アダプテッド・スポーツ応用実習

科目ナンバリング
10604212129

担当者
○佐藤 敬広・伊藤 秀一

 
常勤・非常勤
教員研究室
3303
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

本学習では、障がいの有無や体力の程度、年齢等にかかわらず、誰もが生涯を通じてスポーツやレクリエーションおよびフィットネスに取り組むために、多様な視点から運動プログラムの構成を考え、グループワークを通じて専門的・実践的指導者の養成を図る。


【学習の到達目標】

グループワークを通じて、多様な視点(目的、リハビリテーション段階、障がい特性、体力特性、運動特性、負荷、難易度、人員体制、リスク管理等)から新たなスポーツやフィットネスプログラムを発案・プレゼンテーションし、レポートにまとめることができる。


【成績評価方法】

受講態度(50%)、レポート(50%)により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・1年次前期開講の「アダプテッド・スポーツ基礎実習」を受講していることが望ましい。
・学内外のイベント運営を行いながら障がい当事者と交流する場面もあるため、受講態度には十分注意すること。・遅刻を認めない。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

グループワークを通じたコミュニケーションの醸成を図ることができる。受講者自らが考案したスポーツを地域に広めることができる。
障がい者スポーツ関連施設および福祉施設における指導経験のある教員が、現場の経験を活かし、アダプテッド・スポーツを指導する。

授業計画

1. ジュニア期・競技スポーツにおけるコーディネーショントレーニングの実践(佐藤、伊藤)
2. 高齢期におけるコーディネーショントレーニングの実践(佐藤、伊藤)
3. コーディネーショントレーニングの発案とプレゼンテーション(グループワーク)(佐藤、伊藤)
4. 視覚障害者の障害区分に応じたスポーツの実践とルールの習得(佐藤、伊藤)
5. 視覚障害者のためのニュースポーツの発案とプレゼンテーション(グループワーク)(佐藤、伊藤)
6. 車いす使用者の障害区分に応じたスポーツの実践とルールの習得(佐藤、伊藤)
7. 車いす使用者のためのニュースポーツの発案とプレゼンテーション(グループワーク)(佐藤、伊藤)
8. 脳血管障害者・高齢障害者のためのリハビリテーションスポーツの実践と障害区分の理解(佐藤、伊藤)
9. 脳血管障害者・高齢障害者のためのニュースポーツの発案とプレゼンテーション(グループワーク)(佐藤、伊藤)
10. 関節障害者を含む介護予防のためのフィットネスプログラムの実践(佐藤、伊藤)
11. 関節障害者を含む介護予防のためのフィットネスプログラムの発案とプレゼンテーション(グループワーク)(佐藤、伊藤)
12. 障害特性に応じた水泳と水中フィットネスプログラムの実践(佐藤、伊藤)
13. 知的発達障害児者のためのレクリエーションプログラムの発案とプレゼンテーション(佐藤、伊藤)
14. 障がい者との交流イベントのプログラム立案(パロリンピック)(佐藤、伊藤)
15~18. 障がい者との交流イベントの運営・サポート(パロリンピック)(佐藤、伊藤)
19. イベントの振り返り(佐藤、伊藤)
20. 全実施者を対象とした多様な視点によるスポーツ・フィットネスプログラムの発案(グループワーク)(佐藤、伊藤)
21. 発案したスポーツ・フィットネスプログラムのプレゼンテーション(佐藤、伊藤)
22. まとめ(佐藤、伊藤)
教科書
・イラスト「アダプテッド・スポーツ概論」東京教学社
参考書
・新版「障がい者スポーツ指導教本(初級・中級)」ぎょうせい・「全国障害者スポーツ大会競技規則集」(公財)日本障がい者スポーツ協会
備考
・本科目は、(公財)日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ指導者中級障がい者スポーツ指導員資格取得のための必修科目である。・問合せ教員:佐藤敬広