地域連携演習

科目ナンバリング
10604312149

担当者
○泉田 文陽・徳田 律子

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

実践的な演習内容により、地域福祉の現状や連携の実際を学習します。
本演習では社会福祉に貢献するNPO団体の見学や当事者団体等を見学し、ニーズを捉え課題を整理し、学生各自がミッションを抽出します。このミッションを当事者と学生が共有し具体化し、実際に地域サロン等で実践します。NPO活動の現状を理解し、補完的支援を考察、企画立案し実践することによって連携の手法を学びます。


【学習の到達目標】

福祉NPOの現状を知り、課題点を探り、支援内容・活動方法の検討、企画する。さらに活動実践までの一連の流れを通して、地域連携の実際を知ることが講座での到達点です。


【成績評価方法】

演習で作成した事業企画書および実践結果報告を総合的に判断し評価します。
評価基準:グループワーク40% 結果報告20% 平常点(コメントシート)40%

【課題等のフィードバック方法】

ワークシートに経過を整理し、コメントを加え、次のグループワークの検討課題としてフィードバックします。また、独自のコメントシートで感想や質問を記入し次の授業で回答します。


【履修上の注意・予習・復習について】

全15回の演習のうち前半にはNPO団体等の見学を行い、現状把握しそれを整理します。後半では、現状から考えられる課題を捉えて地域連携の企画を立案し、プレゼンテーションを行い実際に活動を実践してみます。見学、立案、プレゼンから実践までの一貫した内容となりますので欠席することなく受講できる事が基本となります。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

NPO活動実習および活動計画演習をとおして、実践する力を養うとともに、ニーズにフィットする提案型支援活動の基礎をつくることを目標とします。また、本科目に連携するNPO法人へのボランティア参加が可能となります。
一級建築士としての実務経験とともに認定NPO法人の副代表理事の経験を活かして、地域連携演習の一環として起業をイメージした事業型NPOのインターンシップの場を提供し、実践的教育を展開する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1(泉田・徳田律子・佐藤 直)オリエンテーション・NPOとはNPO団体の社会的位置づけを確認する240
2(泉田)福祉NPOの概要と事例:地域サロン先天盲・中途視覚障害者、高次脳機能障害者の状態像を理解するために予備知識を整理する240
3(泉田)障がい者の生活支援と社会的資源当事者の状態像からどのような支援方法があるか、事例等を可能な限り調査する240
4(泉田)実習計画概要:活動内容と目標当事者のニーズを探るためにネット等の情報を調べる240
5(泉田・徳田律子・佐藤直)実習1:NPO支援団体見学中間支援団体とは何か、また、当該組織の仕組みを知る240
6(泉田・徳田律子・佐藤 直)実習2:当事者の話を聞く視覚障害当事者をゲストに呼び、必要とする支援は何かを理解し、レポートに整理する240
7(泉田)企画作成その1:活動内容検討テーマに沿った企画提案をディスカッションする(グループワークによる作業)240
8(泉田・徳田律子・佐藤 直)実習3:支援者の話を聞く支援者側の配慮を具体的に学び、その内容を整理する240
9(泉田)実施案作成その1:実施内容の詳細検討提案した行事の詳細を考察する(グループワークによる作業)240
10(泉田)実施案作成その2:準備内容、経費等の検討実施費用等を考慮しながら計画内容を作成する(グループワークによる作業)240
11(泉田)実施案作成その3:計画内容の決定前回までの検討内容を踏まえ、整理した計画内容について合意を得る(グループワークによる作業)240
12(泉田・徳田律子・佐藤 直)実習4その1:行事実施当事者と共に活動を行い、支援の実際を体験し共有する240
13(泉田・徳田律子・佐藤 直)実習4その2:行事実施当事者と共に活動を行い、支援の実際を体験し共有する240
14(泉田)実習結果の整理とまとめ経緯、実施内容、結果、感想を簡潔にまとめレポートにする240
15(泉田・徳田律子・佐藤 直)実習結果発表プレゼンの際の表現力をつける240
教科書
無し
参考書
無し
備考
問い合わせ先:徳田律子