解剖生理学Ⅱ

科目ナンバリング
1050321934

担当者
戸田 孝史

 
常勤
教員研究室
1327
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

解剖生理学Ⅰで学修した解剖学の内容をふまえ、本授業、解剖生理学Ⅱでは生理学を学ぶ。生理学は生命が維持されるしくみを学ぶ分野であり、動物機能(身体の運動機能や視覚、聴覚、皮膚感覚などの感覚機能)と植物機能すなわち自律機能(呼吸、循環、消化、尿生成など)について学ぶ。毎時間、配布し回収、チェックする課題シートと教科書が教材である。


【学習の到達目標】

・授業で説明した図(教科書や課題シートに掲載)を用いて、自分で説明できる。
・本授業の学修項目と他の科目(解剖学や生化学など)における関連学修項目を、自分の頭の中でおおよそ結びつけることができる。
・3、4年生で用いる国家試験対策の書籍の解説文を自力で理解できる。


【成績評価方法】

毎時間提出する課題シートの内容(毎時間終了後に回収、チェック;15%)と定期試験(85%)により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の授業冒頭で、チェック済みの前回の課題シートを返却する。課題シートにもうけられた質問記入欄に質問の記入があった場合は、全体に向けて解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・座席は指定する。毎回提出する課題シートが、自らの試験対策資料となるので丁寧に作成し提出すること。また返却後は復習すること。
・定期試験の受験資格は規定どおりとするが、欠席回数に応じて減点を行い評価に反映させるので皆勤を目標とすること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

生理学、薬理学、病理学などの基礎医学科目の学修、延いては医療職の国家試験準備に役立つ基礎知識が得られる。
歯科医師免許を有し、医学部・歯学部等における教育と研究の経験を十分活かして授業を行う。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1戸田 孝史履修のガイダンス、生理学を学ぶ意義予習:不要240
2戸田 孝史細胞の構造と機能、生体の電気現象予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:不要
240
3戸田 孝史末梢神経と中枢神経
解剖見学
予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
4戸田 孝史骨格筋の収縮のしくみ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
5戸田 孝史運動:脊髄反射、脳幹によるリズム運動発現や姿勢維持のしくみ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
6戸田 孝史運動:大脳、大脳基底核、小脳による随意運動発現のしくみ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
7戸田 孝史感覚:視覚、聴覚、前庭感覚、体性感覚など予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
8戸田 孝史循環Ⅰ:血液、心臓の興奮、心電図、心音、心臓周期予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
9戸田 孝史循環Ⅱ:循環調節(心臓と血管系にたいする調節)予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
10戸田 孝史呼吸Ⅰ:呼吸運動、呼吸気量予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
11戸田 孝史呼吸Ⅱ:ガス交換、血液中のガスの運搬予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
12戸田 孝史消化と吸収:糖質、脂質、蛋白質(タンパク質)の消化・吸収のしくみ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
13戸田 孝史尿生成と排尿:腎臓におけるろ過、再吸収、分泌の過程(尿生成)と排尿の神経筋メカニズム予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
14戸田 孝史内分泌と生殖:主要ホルモンの作用、生殖の過程予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
15戸田 孝史総復習:試験勉強の進め方や重点ポイントの解説予習:返却済み課題シートの全てに目をとおす。
復習:試験に向けて全ての課題シートの内容を再復習する。
240
教科書
「系統看護学講座 解剖生理学 人体の構造と機能①」 第10版
坂井建雄/岡田隆夫 著、医学書院
参考書
特になし
備考
解剖見学時は1年SA教員が引率する。