疫学

科目ナンバリング
1050321953

担当者
門間 陽樹

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2,3
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

疫学の基本的概念と思考過程の理解を目指す。


【学習の到達目標】

①疫学の基本的な考え方について例を用いて説明できる。
②疫学で用いられる指標を計算できる。
③記述疫学と分析疫学の違いを説明できる。
④因果関係、バイアス、交絡について例を用いて説明できる。
⑤研究のデザインの違いについて例を用いて説明できる。
⑥スクリーニングの目的と評価を説明できる。
⑦疫学的研究に関する倫理的な配慮について説明できる。


【成績評価方法】

筆記試験 70%、授業内での課題 30%

【課題等のフィードバック方法】

講義のなかで課される課題については、その講義内、もしくは、次の講義の際にフィードバックを行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

理解できないことはできる限り早い段階で解決を目指しましょう。
積極的にコメントや質問をしてください。
日常生活で疫学的な考え方がどこで使えないかよく観察してみましょう。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

世の中に溢れている健康情報の確からしさが分別できるようになる。
医療従事者において必須となる疫学の基本的思考を学ぶことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1門間 陽樹疫学とは何か?予習:参考書①の第1章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
2門間 陽樹疾病の発生源解明の追求までの流れとその関連事項予習:参考書①の第2章および第6章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
3門間 陽樹疫学で用いられる指標の紹介予習:参考書①の第3章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
4門間 陽樹指標の計算方法①予習:前回の授業で習った式をよく理解しておくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
5門間 陽樹指標の計算方法②予習:前々回の授業で習った式をよく理解しておくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
6門間 陽樹疫学研究を始める前に予習:参考書①の第4章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
7門間 陽樹疫学研究方法の種類と観察研究予習:参考書①の第7章、第8章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
8門間 陽樹介入研究予習:参考書①の第9章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
9門間 陽樹スクリーニング予習:参考書①の第5章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
10門間 陽樹疫学で用いられる統計学的方法の紹介予習:参考書①の第12章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
11門間 陽樹疫学で用いられる統計学的方法の解釈予習:前回の授業で習った検定方法を復習しておくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
12門間 陽樹因果関係について予習:参考書①の第9章、第11章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
13門間 陽樹疫学研究と倫理予習:参考書①の第13章を読んでおくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
14門間 陽樹身体によい・健康によいと言うためには?予習:研究デザインについてよく復習しておくこと。
復習:配布資料およびメモを確認すること。
240
15門間 陽樹講義のまとめ予習:一通り、配付資料を眺めてから講義を受講すること。
復習:各授業で出題された問題をよく復習すること。
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教科書
必要であれば下記の参考書を購入すること。
参考書
①はじめて学ぶやさしい疫学~疫学への招待~ 第3版 日本疫学会 監修
②医学的研究のデザイン メディカルサイエンスインターナショナル社
備考
講義中に意見を求める場合があるので積極的に発言すること。