成人看護方法論Ⅳ

科目ナンバリング
1050431966

担当者
○真壁 玲子・庄子 弘子・村上 大介・日下由利子・未   定

 
常勤
教員研究室
3213・1326・3116・1314
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

・終末期にある患者の身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな特徴を理解し、終末期患者と家族への看護ケアの特徴を学習する。
・成人を対象とした終末期における基本的な看護援助方法について学習する。


【学習の到達目標】

・終末期にある患者の身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな側面についてアセスメントし、終末期患者と家族を対象とした看護援助方法を理解できる。
・終末期にある患者と家族の苦痛を理解し、苦痛緩和のための看護援助方法を理解できる。
・自分自身の死生観について考えることができる。


【成績評価方法】

演習20%、定期試験80%で評価する。

【課題等のフィードバック方法】

講義中、終了後、質問に応じる。


【履修上の注意・予習・復習について】

・授業開始20分以降の入室は、原則として認めない。
・予習・復習を十分に行うこと。
・2/3以上の出席を定期試験受験資格とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・成人期の特徴をふまえ、終末期にある患者と家族に対する看護ケアについて理解を深めることができる。
・主体的な学習により自分自身の死生観について考えることができる。
看護師免許を有し、医療機関における急性期・回復期・慢性期・終末期の看護実務経験及び教育機関における看護教育経験を十分に活かして教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1真壁 玲子・コースオリエンテーション
・緩和ケアの歴史と現状
緩和ケア:第1章および配布資料60
2真壁 玲子・緩和ケア関連のチーム医療とスペシャリスト緩和ケア:第2章および配布資料60
3村上 大介・化学療法・放射線療法とそのケア(1)配布資料60
4村上 大介・化学療法・放射線療法とそのケア(2)配布資料60
5真壁 玲子・緩和ケアにおける倫理的課題緩和ケア:第3章および配布資料60
6真壁 玲子・緩和ケアにおけるコミュニケーションと意思決定支援緩和ケア:第4章および配布資料60
7真壁 玲子・緩和ケアにおける家族ケア
・看取りと遺族ケア
緩和ケア:第11章および配布資料60
8真壁 玲子・終末期患者の身体的・精神的・社会的特徴(1)緩和ケア:第7章および配布資料60
9真壁 玲子・終末期患者の身体的・精神的・社会的特徴(2)緩和ケア:第8・9章および配布資料60
10真壁 玲子・全人的苦痛
・スピリチュアルケア
緩和ケア:第10章および配布資料60
11真壁 玲子・症状マネジメント(1)
・グループワークオリエンテーション
緩和ケア:第7・8・9章および配布資料60
12成人看護学領域全教員・症状マネジメント(2):グループワーク(1)グループワーク準備(1)60
13成人看護学領域全教員・症状マネジメント(3):グループワーク(2)グループワーク準備(2)60
14成人看護学領域全教員・症状マネジメント(4):グループワーク発表(1)グループワーク発表準備(1)60
15成人看護学領域全教員・症状マネジメント(5):グループワーク発表(2)
・授業評価
グループワーク発表準備(2)60
教科書
恒藤曉他(編)(2018) 系統看護学講座別巻:緩和ケア、医学書院 
参考書
川崎優子(2017) 看護師が行う意思決定支援の技法30、医学書院
小笠原知枝(編)(2018) エンドオブライフケア看護学:基礎と実践、ヌーヴェルヒロカワ
武田文和・的場元弘(監訳)(2018) トワイクロス先生の緩和ケア、医学書院
吉村知哲・田村和夫(監修)(2018) がん薬物療法副作用管理マニュアル、医学書院
備考
特になし。