小児看護実習ⅡA

科目ナンバリング
10504419119

担当者
○大池 真樹・伊藤 厚子

 
常勤
教員研究室
5209・3110
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

健康障害をもつ小児の健康レベルや成長発達段階に応じた看護支援方法を学ぶ。


【学習の到達目標】

1. 小児の成長発達と健康障害について説明できる。
2. 小児の健康障害や入院が小児とその家族に及ぼす影響について説明できる。
3. 小児の発達段階をふまえ、小児と家族が抱える健康問題解決のための看護過程が展開できる。
4. 小児の安全・安楽を考慮に入れた看護が実践できる。
5. 入院中の小児にとっての遊びや学習の意義について説明できる。
6. 小児保健医療チームの役割と連携、およびチームにおける看護師の役割について説明できる。


【成績評価方法】

事前学習(10%)、実習態度(10%)、実習目標達成度(70%)、最終レポート(10%)の合計で評価する。

【課題等のフィードバック方法】

・実習前後の面談を通して自己の課題の明確化と学修成果についてフィードバックする。
・実習中は看護実践や記録等についてフィードバックする。


【履修上の注意・予習・復習について】

・体調管理には十分気を配り、規則正しい生活を心がけること。
・小児と家族に対して倫理的に関わること。
・主体的に学習し、自己の行動を振り返りながら、看護学生として責任ある行動をとること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

成長発達過程にある乳幼児と家族の特徴、および乳幼児と家族を取り巻く社会環境を理解し、看護実践のための知識と技術、態度を養うことができる。
小児・新生児・NICU・地域連携看護の実践の経験を十分活かし、臨床の場で学生が対象に応じて、安全に子どもと家族の看護援助を実施できるよう指導する。

授業計画

小児病棟(成人混合病棟を含む)において実習を行う。
1. オリエンテーション
2. 原則1名の小児を受持ち看護過程を展開する。
・小児や家族とのコミュニケーション、診療録等から必要な情報の収集、整理、分析を行う。
・看護上の問題を抽出する。
・各看護上の問題に対する看護目標、具体策を立案する。
・日々の看護を通して、看護上の問題に対する看護ケアと小児や家族の反応を評価する。
・必要時、看護計画を修正する。
3. 事前学習を十分した上で、教員および病棟看護師の指導のもと看護ケアや検査、処置を見学、または実施する。
4. カンファレンスを通して、他学生と学びを共有し、学びを深める。
5. 最終日は学びの振り返りとまとめを行う。
教科書
系統看護学講座専門分野Ⅱ「小児看護学概論 小児臨床看護総論」医学書院
系統看護学講座専門分野Ⅱ「小児臨床看護各論」医学書院
参考書
「発達段階からみた小児看護過程+病態関連図」医学書院
「エビデンスに基づく小児看護ケア関連図」中央法規
備考
担当教員連絡先
大池真樹:ohikemaki@ns.tbgu.ac.jp 伊藤厚子:ito.atsuko@ns.tbgu.ac.jp