精神看護実習A

科目ナンバリング
10504419123

担当者
○桑名 行雄・松田 優二・三浦 孝子

 
常勤
教員研究室
1309
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
実習
授業時間
90時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

精神科病院において、精神に障害がある患者を受け持つ。生活の障害や対人関係・社会参加の困難さを抱える人々への援助方法を理解し、精神的援助を実践できる基礎的能力を養う。


【学習の到達目標】

①精神疾患による生活障害、対人関係障害、社会参加の困難さを抱える患者および家族について理解する。②患者の全体像をアセスメントし、看護過程を理解する。③患者-看護師における人間関係のあり方を理解し、患者との関係を通して自己洞察する。④患者の日常生活場面に働きかけ、精神科看護の実際について理解する。⑤精神科看護の提供の場とその機能について理解する。⑥地域で暮らす精神障がい者への支援のあり方について理解する。


【成績評価方法】

実習態度、患者とコミュニケーション、看護記録、援助実践などの内容で評価を行う。以上の各項目の合計が60%以上を合格とする。

【課題等のフィードバック方法】

実習中や実習終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

①守秘義務の厳守 ②人権の尊重 ③看護者としての整容および言動の順守 ④危険物の取り扱い・持ち込み物についての規則の順守 ⑤病棟への入退室における注意の順守 ⑥実習場には、徒歩ないし公共機関の利用(バイク・自家用車:不可) ⑦実習施設敷地内での携帯電話の使用不可 ⑧遅刻厳禁


【受講して得られる効果・メリット、その他】

精神障がい者の治療・看護が理解でき、セルフケア能力、発達課題、人間性や健康的な側面などをアセスメントすることで援助方法を経験することができる。
看護師免許を有し、精神看護の経験を十分活かして指導する。

授業計画

精神科病院において、原則学生1人に対して、1人の患者を受け持ち、精神科開放病棟ないし閉鎖病棟において実習を実施する。その実習を通して精神疾患の症状、治療、家族や社会復帰などの様々な問題に対する援助方法と精神看護の実際を学ぶ。また、デイケアなどの社会資源の参加見学実習を踏まえて、障害を抱えながら地域で暮らす人々への支援のあり方や支援の実際とその役割について学ぶ。
教科書
1)精神症状のアセスメントとケアプラン 川野雅資 編集 メヂカルフレンド社
2)エビデンスに基づく精神科看護ケア関連図 川野雅資 編集 中央法規
参考書
適宜、実習中にて提示。
備考
なし