在宅看護学概論

科目ナンバリング
1050621988

担当者
作山美智子

 
常勤
教員研究室
5205
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

少子高齢社会の到来による疾病構造の変化、慢性疾患や生活習慣病の増加、医学・医療の進歩による日帰り手術や在院日数の短縮、健康や療養の考え方の多様化、医療費支出の増大に伴う保健医療制度改革など、予防重視へ転換、「自らの健康は自分で支える」というセルフケア・自己責任が問われる時代になった。在宅看護は療養者が望む生活の質(QOL)を維持・向上させることを目的に提供される看護活動である。そして、保健・医療・福祉を統合した包括的ケアである。


【学習の到達目標】

1.在宅介護の概念(在宅看護活動、在宅看護の対象、在宅看護の場、他職種との連携)について理解する。2.在宅看護の現状と在宅療養を必要とする人たちについて理解する。3.在宅療養者と家族の支援について理解する。


【成績評価方法】

平常点10%、課題・レポート・小テスト20%、定期試験70%の総合評価

【課題等のフィードバック方法】

課題・小テストは確認後、授業時間内で返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

1.予習と復習に関する課題を出す。2.授業中の携帯・私語は禁止。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

2025年の医療・介護の大問題と多障害時代を前にした生活の場における生活支援について学べる。
看護師免許を有し、小児・成人・老年看護の経験を十分活かして講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1作山美智子在宅看護とは
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
2作山美智子在宅看護の歴史
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
3作山美智子在宅ケアと在宅看護
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
4作山美智子在宅看護の基本理念 
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
5作山美智子在宅療養を必要とする人たちと在宅療養の成立条件
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
6作山美智子在宅療養者とその家族への看護
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
7作山美智子地域包括ケアシステム
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
8作山美智子地域ケアを支える制度と社会資源
確認テスト
授業の復習・確認テストの復習218
教科書
醍有桂他編:在宅看護論 地域療養を支えるケア、メディカ出版 第5版
978-4-8404-4921-4
参考書
河原加代子他:在宅看護論、医学書院、第3版
備考
特記すべき事項なし