看護管理学Ⅰ

科目ナンバリング
10506319101

担当者
太田 晴美

 
常勤
教員研究室
1214
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

看護職は、看護援助の提供にかかわる看護知識・技術と共に、態度形成が必須となる。ここでは、看護管理についての歴史的背景と基本的な理論や考え方から、現代の看護管理についての課題や管理手法についての実際について学修する。


【学習の到達目標】

1. 看護管理の基礎的理論について理解する。
2. 看護管理の法的側面、経済的側面、人的側面について理解する。
3. 看護活動そのものが専門職者としての自己成長に深く関わると説明できる。


【成績評価方法】

試験:70% 課題:20% 平常点:10%

【課題等のフィードバック方法】

成績はUNIPAで成績公開する(試験答案は返却しない)。
課題は全体として取りまとめ授業内でフィードバックする。なお、4年時に行われる統合看護実習前のオリエンテーションの際に振り返る。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義内容の理解に留まらず、自ら発問し課題解決をすること。
随時課題を提示するので、提出時間・提出方法厳守。携帯電話、私語禁止。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

1. 看護管理の基礎的理論、手法を学ぶことにより看護職者としての、効率的、効果的な看護提供のあり方を理解することができる。
2. 看護をめぐる現状や課題を理解し、課題追求の態度を形成できる。
臨床実践経験(教育・コンサルティング等)のある教員が担当する。
看護師免許・救急救命士免許を有し、看護管理者育成経験とコンサルティング経験を活かして、組織論・管理論・人的資源管理論・危機管理論を講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1太田 晴美看護管理学の目的
看護を取り巻く諸制度
看護管理とは何か240
2太田 晴美看護サービス①組織・職位・職務組織、組織構造、職位と職務についてまとめる240
3太田 晴美看護サービス②物的資源管理、サービス提供体制施設・環境マネジメント
サービス提供体制についてまとめる
240
4太田 晴美看護サービス③サービスの評価、リスクマネジメントサービスの評価とは240
5太田 晴美医療安全の概念とシステムリスクマネジメントについてまとめる240
6太田 晴美インシデントアクシデント医療安全の実際例を検討する240
7太田 晴美ケアマネジメント基準、手順、クリニカルパスについてまとめる240
8太田 晴美優先順位の決定(演習)タイムマネジメントを実際に検討する240
9太田 晴美労務管理採用から退職まで、労働環境についてまとめる240
10太田 晴美人的資源管理①キャリアと教育看護職のキャリア、教育、専門性の高い看護師養成についてまとめる240
11太田 晴美人的資源管理②モチベーションとストレスモチベーションとストレスマネジメントについてまとめる240
12太田 晴美組織運営の技術、リーダーシップ、コンフリクトマネジメントリーダーシップ、コンフリクトマネジメントについてまとめる240
13太田 晴美看護管理の現状と課題看護管理の実際を文献等で調べる240
14太田 晴美看護職のマネジメント(演習)看護場面で起こる多重課題について実際例を調べる240
15太田 晴美まとめ看護管理の課題を考察する240
教科書
看護管理 看護の統合と実践1 上泉和子・小山秀夫・筧淳夫・鄭佳紅編 医学書院、2018
参考書
看護管理学 自律し協働する専門職の看護マネジメントスキル 第2版 手島恵・藤本幸三 南江堂 2018
医療安全 多職種でつくる患者安全をめざして 山内豊明・荒井有美 南江堂 2018
備考
積極的な質問や意見を歓迎します。