運動制御論

科目ナンバリング
1010321436

担当者
○藤澤 宏幸・鈴木  誠・村上 賢一・鈴木 博人

 
常勤
教員研究室
3208
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

解剖学および身体運動学演習で学んだ身体の形態、構造と機能を踏まえ、具体的な身体運動のメカニズムについて学習する。身体形態と身体重心、筋の収縮と関節運動・重力、関節運動と筋張力、姿勢制御と身体重心、歩行、基本動作の分析、上肢の巧緻動作分析、などについて、身体運動学実習と関連させながら講義を進める。


【学習の到達目標】

運動・動作の制御を運動学・運動力学によって説明できるようになること


【成績評価方法】

全てのレポート提出を前提として、定期試験100%によって判定する。レポートが全て提出されない場合、単位を認めない

【課題等のフィードバック方法】

授業内にて説明する。


【履修上の注意・予習・復習について】

毎週復習課題を与えるので、レポートとして提出すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

理学療法の基礎となる、身体運動のメカニズムについて理解できる。今後、専門的職業人として医療に従事するためには、必須の学習内容である。
臨床において理学療法業務の経験のある教員が、運動療法を実施するために必要な身体運動の制御理論について講義する。講義では基本的な制御理論と、日常生活に必要な動作に着目して、その制御について教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1藤澤 宏幸オリエンテーション
重心の計算
予習:重心に関する章を読む
復習:計算課題(重心の推定)
240
2藤澤 宏幸運動と動作予習:運動・動作に関する章を読む
復習:記述式課題(運動・動作)
240
3藤澤 宏幸関節運動の原理1予習:関節運動の原理に関する章を読む
復習:記述式課題(関節運動1)
240
4藤澤 宏幸関節運動の原理2予習:関節運動の原理に関する章を読む
復習:記述式課題(関節運動)
240
5鈴木  誠姿勢制御予習:姿勢制御に関する章を読む
復習:記述式課題(姿勢制御)
240
6鈴木 博人運動技能・運動学習1予習:運動技能・運動学習に関する章を読む
復習:記述式課題(運動技能・運動学習1)
240
7鈴木 博人運動技能・運動学習2予習:運動技能・運動学習に関する章を読む
復習:記述式課題(運動技能・運動学習2)
240
8鈴木 博人運動技能・運動学習3予習:運動技能・運動学習に関する章を読む
復習:記述式課題(運動技能・運動学習3)
240
9藤澤 宏幸平地歩行(歩行周期)予習:平地歩行に関する章を読む
復習:記述式課題(平地歩行)
240
10鈴木  誠坂道歩行・階段昇降予習:坂道歩行・階段昇降に関する章を読む
復習:記述式課題(坂道歩行・階段昇降)
240
11村上 賢一跨ぎ動作予習:跨ぎ動作に関する章を読む
復習:記述式課題(跨ぎ歩行)
240
12鈴木  誠膝歩き・四つ這い予習:膝歩き・四つ這いに関する章を読む
復習:記述式課題(膝歩き・四つ這い)
240
13村上 賢一立ち上がり動作予習:立ち上がり動作に関する章を読む
復習:記述式課題(立ち上がり動作)
240
14村上 賢一後ろ歩き・サイドステップ予習:後ろ歩き・サイドステップに関する章を読む
復習:記述式課題(後ろ歩き・サイドステップ)
240
15藤澤 宏幸総括予習:教科書通読
復習:記述式課題の全体を見直す
240
教科書
藤澤宏幸編:日常生活活動の分析(医歯薬出版)
中村隆一他編:基礎運動学(医歯薬出版)
参考書
Shumway-Cook:モーターコントロール(医歯薬出版)
備考
質問・問い合わせ先:科目責任者または授業担当者