生理学Ⅰ

科目ナンバリング
1010321441

担当者
戸田 孝史

 
常勤
教員研究室
1327
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

生理学は生命が維持されるしくみを学ぶ分野である。生理学Ⅰでは、“動物機能”を扱い、神経や筋の電気的な活動のメカニズムを理解した上で、身体の運動機能や視覚、聴覚、皮膚感覚などの感覚機能について学ぶ。毎時間、配布し回収、チェックする課題シートと教科書が教材である。


【学習の到達目標】

・筋や神経が電気的に活動するしくみや、骨格筋収縮のしくみを、図を用いて説明できる。
・骨格筋の運動(脊髄反射や随意運動)のしくみについて図を用いて説明できる。
・視覚、聴覚、体性感覚などの感覚が生じるしくみを図を用いて説明できる。
・学習、記憶、言語などの脳の高次機能について説明できる。


【成績評価方法】

毎時間提出する課題シートの内容(毎時間終了後に回収、チェック;15%)と定期試験(85%)により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の授業冒頭で、チェック済みの前回の課題シートを返却する。課題シートにもうけられた質問記入欄に質問の記入があった場合は、全体に向けて解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・毎回提出する課題シートが、自らの試験対策資料となるので丁寧に作成し提出すること。
・定期試験の受験資格は規定どおりとするが、欠席回数に応じて減点を行い評価に反映させるので皆勤を目標とすること。
・座席は指定する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・理学療法士の国家試験準備と病気の成り立ち(病態生理)の理解に必要不可欠な基礎知識が得られる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1戸田 孝史履修のガイダンス、生理学を学ぶ意義予習:不要240
2戸田 孝史細胞の構造と機能:細胞膜、核、細胞内小器官予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:不要
240
3戸田 孝史生体の電気現象:静止膜電位予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
4戸田 孝史生体の電気現象:活動電位の伝導とシナプス伝達予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
5戸田 孝史骨格筋の収縮のしくみ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
6戸田 孝史中枢神経系の構成と機能、大脳が司る高次機能Ⅰ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
7戸田 孝史中枢神経系の構成と機能、大脳が司る高次機能Ⅱ予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
8戸田 孝史運動:脊髄反射Ⅰ(伸張反射、誘発筋電図)予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
9戸田 孝史運動:脊髄反射Ⅱ(屈曲反射、交叉性伸展反射など)予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
10戸田 孝史運動:脳幹の役割(リズム運動の発現と姿勢の維持、脳幹反射)予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
11戸田 孝史運動:随意運動発現のしくみ(大脳皮質、大脳基底核、小脳の役割)予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
12戸田 孝史感覚:体性感覚(皮膚感覚、深部感覚)予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
13戸田 孝史感覚:視覚予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
14戸田 孝史感覚:聴覚、平衡感覚など予習:教科書指定範囲(授業内指示)
復習:返却された前回の課題シート
240
15戸田 孝史総復習:試験勉強の進め方や重点ポイントの解説予習:返却済み課題シートの全てに目をとおす。
復習:試験に向けて全ての課題シートの内容を復習する。
240
教科書
標準理学療法・作業療法学専門基礎分野 生理学 第5版
(岡田隆夫/長岡正範 医学書院)
参考書
特になし
備考
特になし