生理学Ⅱ

科目ナンバリング
1010321442

担当者
戸田 孝史

 
常勤
教員研究室
1327
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

生理学は生命が維持されるしくみを学ぶ分野であり、先行科目の生理学Ⅰでは動物機能について学修した。この生理学Ⅱでは、植物機能(自律機能)を扱い、循環、呼吸、尿生成、内分泌などについて学ぶ。毎時間配布し、回収・チェックする課題シートと教科書が教材である。


【学習の到達目標】

・呼吸運動、呼吸気量、ガス交換、呼吸調節、酸塩基平衡維持のしくみを図を用いて説明できる。
・血液の組成と機能、心臓血管系のしくみ(心臓のポンプ作用など)を図を用いて説明できる。
・腎臓の尿生成のしくみ(ろ過、分泌、再吸収など)を図を用いて説明できる。
・体温調節のしくみを図を用いて説明できる。主要な内分泌器官とホルモンを説明できる。


【成績評価方法】

毎時間提出する課題シートの内容(毎時間終了後に回収、チェック;15%)と定期試験(85%)により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の授業冒頭で、チェック済みの前回の課題シートを返却する。課題シートにもうけられた質問記入欄に質問の記入があった場合は、全体に向けて解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・毎回提出する課題シートが、自らの試験対策資料となるので丁寧に作成し提出すること。
・定期試験の受験資格は規定どおりとするが、欠席回数に応じて減点を行い評価に反映させるので皆勤を目標とすること。
・座席は指定する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・理学療法士の国家試験準備と病気の成り立ち(病態生理)の理解に必要不可欠な基礎知識が得られる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1戸田 孝史ガイダンス、植物機能(自律機能)とは何か予習:不要240
2戸田 孝史循環:血液の組成と機能、血液型予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:不要
240
3戸田 孝史循環:心臓のポンプ作用予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
4戸田 孝史循環:心電図とは予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
5戸田 孝史循環、体温調節:循環調節(心臓と血管系にたいする調節)、体温調節予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
6戸田 孝史呼吸:内呼吸と外呼吸、呼吸運動、呼吸気量予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
7戸田 孝史呼吸:ガス交換とガスの運搬予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
8戸田 孝史呼吸:呼吸の調節予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
9戸田 孝史尿生成:尿の生成(糸球体におけるろ過、尿細管における分泌と再吸収)予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
10戸田 孝史尿生成:クリアランス、排尿のしくみ予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
11戸田 孝史酸塩基平衡と、その異常予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
12戸田 孝史内分泌Ⅰ:内分泌総論、主要な内分泌腺とホルモンの作用予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
13戸田 孝史内分泌Ⅱ:主要な内分泌腺とホルモンの作用予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
14戸田 孝史生殖:生殖の過程と関連する内分泌機能予習:教科書の指定範囲(授業内指示)
復習:返却した前回の課題シート
240
15戸田 孝史総復習予習:これまで返却したすべての課題シートに目をとおす。
復習:試験までにすべての課題シートの再復習を終える。
240
教科書
標準理学療法・作業療法学専門基礎分野 生理学 第4版
(岡田隆夫/長岡正範 医学書院)
参考書
特になし
備考
特になし