臨床医学総論

科目ナンバリング
1010321444

担当者
○渡邊 隆夫・宇月 美和

 
常勤
教員研究室
3214
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

臨床の現場においては医療チームの一員として、主疾患、副疾患を問わず様々の疾患を有している対象者に接する。それら疾患の原因や特徴について知っておくことは、対象者を理解し適確に対応していく上で重要である。したがって疾患の発生機序について解説し、疾患の成り立ちと病態に対する理解を持てるようにする。また、医療チームの一員として、最新の現代医療について、チーム医療のあり方、医療倫理など基本的な考え方について解説を行なう。


【学習の到達目標】

1)細胞・組織・器官のなりたち、分化・変性について基本的理解を得る。
2)疾病の原因・経過について基本的理解を得る。
3)循環障害・代謝障害について基本的理解を得る。
4)炎症・免疫・腫瘍について基本的理解を得る。
5)悪性疾患・医の倫理について基本的理解を得る。
6)消化器疾患・生活習慣病・高齢者疾患について基本的理解を得る。


【成績評価方法】

期末試験(90%)、出席状況・小テスト(10%)等を総合して評価する。

【課題等のフィードバック方法】

レポートは採点の上通常2週間で返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書プリントなどでで予定範囲を通読しておくこと。
理解したこと、覚えたことを毎回記載すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

疾患の成り立ち・経過についての基本的知識を得ることが出来る。
高齢化社会の現代医療におけるチーム医療の一員として、頻度の高い疾患についての不可欠な知識が得られる。

授業計画

宇月美和 病理学1、病因論 病理学について、病因について 
宇月美和 病理学2、退行性病変、進行性病変、代謝障害 退行性病変、進行性病変、代謝障害について 
宇月美和 病理学3、循環障害 循環障害について 
宇月美和 病理学4、循環障害2 循環障害について 
宇月美和 病理学5、免疫アレルギー 免疫、アレルギー、膠原病について 
宇月美和 病理学6、炎症 炎症について 
宇月美和 病理学7、感染症 感染症について 
宇月美和 病理学8、腫瘍 腫瘍全般について 
宇月美和 病理学9、腫瘍2 腫瘍、老化と死について 
宇月美和 病理学10、腫瘍、老化と死 腫瘍、老化と死について 
渡邊隆夫 臨床医学1、消化器病1 消化と吸収について 
渡邊隆夫 臨床医学1、消化器病2 消化器解剖と各種病態について 
渡邊隆夫 臨床医学3、悪性疾患、医の倫理 悪性疾患、医の倫理の歴史について 
渡邊隆夫 臨床医学4、生活習慣病1 生活習慣病について 
渡邊隆夫 臨床医学5、生活習慣病2 生活習慣病と健康管理について 
教科書
病理学:医学書院 標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 病理学 第3版 梶原博毅、横井豊治監修ISBN978-4-260-00735-1
参考書
「メデイカルスタッフのための内科学」医学出版社ISBN 978-4-87055-125-1
備考
質問は各担当教員が、問い合わせは主担当教員が受け付ける。