神経障害系病学Ⅰ

科目ナンバリング
1010321446

担当者
津田 丈秀

 
常勤
教員研究室
3206
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

神経障害系病学は神経・筋系に生じた病変の診断と治療を行う領域である。診察には主として内科学的な方法が用いられる。神経系の部位によって分担する機能が異なるので、病変により冒された部位が本来分担する機能の障害(症候)が出現する。
神経障害系病学Ⅰでは、主として神経症候と病変部位を結びつける神経症候学を中心に解説し、脳画像、神経生理学的検査などの補助診断方法にも言及する。代表的な神経疾患についても講義する。


【学習の到達目標】

①臨床的に重要である神経症候を学習し病変部位との関係を理解する。
②補助検査の目的を理解する。


【成績評価方法】

期末テスト80%、レポート10%、毎回のコメントシート10%。

【課題等のフィードバック方法】

小試験やレポート課題を施行し講義で行った学習内容を理解したうえで講義を進めていきたい。


【履修上の注意・予習・復習について】

①配布するプリントは最小限の内容である。これについては確実に理解する必要がある。
②理解のために参考書などによる予習・復習を最低60分程度を必須とする。



【受講して得られる効果・メリット、その他】

リハビリテーション医療で頻度の最も高い神経疾患を理解し、より高度なリハビリテーション医療を進めことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1津田 丈秀脳解剖I参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
2津田 丈秀脳解剖II参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
3津田 丈秀運動、反射、感覚参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
4津田 丈秀協調運動、起立歩行、膀胱・直腸障害、自律神経検査参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
5津田 丈秀構音障害、意識障害、失語、失行参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
6津田 丈秀失認、評価系(ADL、 IADL 等参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
7津田 丈秀脳梗塞参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
8津田 丈秀脳出血参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
9津田 丈秀脳画像I参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
10津田 丈秀脳画像II参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
11津田 丈秀認知症参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
12津田 丈秀パーキンソン病参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
13津田 丈秀運動ニューロン疾患参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
14津田 丈秀脊髄小脳変性症、ハンチントン病、進行性核上性麻痺参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
15津田 丈秀多発性硬化症参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。60分程度の予習・復習とする。240
教科書
「標準理学療法学・作業療法学 神経内科学 第4版」監修:奈良勲、鎌倉矩子 医学書院 2016年
「病気がみえるVol7 脳・神経 第1版」監修:尾上尚志、他 メディックメディア 2018年
参考書
「神経内科学テキスト 改訂第3版」 編集:江藤文夫、飯島節 南江堂 東京 2014年
備考
e-mail:ttsuda@rehab.tbgu.ac.jp
丸暗記でなく、考え方を理解して学習して下さい。その方が、ずっと臨床に役立ちます。