救命救急学演習

科目ナンバリング
1010321458

担当者
渡邊 隆夫

 
常勤
教員研究室
3214
DP
1,3
配当年次
1年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

人の生命を脅かす様々な緊急事態に際して、早急の救急対応は極めて重要であり、医療の一環を担う職域に従事する者として、救命救急処置法を熟知することは肝要である。この科目では様々な救急疾患の概要を学びそれらに迅速かつ確実に対応する応急処置法を講義しその技術を体得させる。


【学習の到達目標】

講義・実習を通じ、病院や施設、様々な福祉分野で自信を持って働き、患者さんや高齢者の緊急事態に際しても正しく行動できる知識・技能を身につける。


【成績評価方法】

出席70%以上で期末試験受験可能、出席点10%、期末試験90%で評価する。実習は必須である。

【課題等のフィードバック方法】

レポートは採点の上原則2週間後に返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

予定範囲について教科書の該当範囲を通読しておくこと。
授業資料にて復習し理解したこと、覚えたことをノートに具体的に記載すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

様々な救急病態を正しく評価し冷静・効果的に対応できるようになる。心肺停止などの事態に対しても適格な行動を取れるようになる。医療人・社会人としてのモラルを高めることができ、医療福祉分野業務において自信を持つことが出来る。

授業計画

1. 中毒
2. 熱中症、低体温症
3. 呼吸器救急疾患
4. 代謝消化器系救急疾患
5. 意識障害・頭部外傷
6. 外傷と処置
7. 災害医療・トリアージ
8. 脳卒中
9. 心不全、ショック、熱傷
10. 心肺蘇生法、講義
11. 心肺蘇生法、実習
教科書
「メディカルスタッフのための救急医学」、渡邊隆夫編、医学出版社 ISBN 978-4-87055-126-8
参考書
「メディカルスタッフのための内科学」、森博愛、伊藤進編、医学出版社 ISBN 978-4-87055-125-1、「わたしたちのからだと健康」vol.10応急手当と健康、ファーストエイド、その理論と実践(医学映像教育センター、DVD:図書館にあります)「BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル 日本語版―AHAガイドライン2005準拠 (大型本) 」(American Heart Association:図書館にあります)
備考
質問・問い合わせは主担当教員が受け付ける。