運動記述演習

科目ナンバリング
1010431467

担当者
鈴木  誠

 
常勤
教員研究室
3105
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

人間の“姿勢(posture)”をどのように観察し表記するかを学習する。このことは、理学療法士にとって患者を評価する際に用いる姿勢・動作分析の最も基礎となる部分である。演習を中心に行い、姿勢にまつわる用語の理解や関節運動の記載等について学習していく。


【学習の到達目標】

(1)透視図法(パース)を理解し、立体物の遠近感を表現しながら平面状に描写することが出来る。
(2)姿勢・運動・動作の観察結果を、線画を用いて遠近法で描写することが出来る。
(3)運動・動作時の単関節について運動を表現できる。
(4)運動・動作時の単関節について関節角度をおおよそ推定できる。
(5)運動・動作時の各関節運動の角度変化をグラフ化できる。
(6)姿勢・運動・動作観察に必要な身体のランドマークを触診できる。


【成績評価方法】

成績判定は、受講態度(50%)、毎時間の提出課題(50%)、から総合的に判定する。なお、詳細については第1回目の講義で説明を行う。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の授業では提出課題をもうける。
提出課題を次回の授業時に返却し、修正箇所のポイントについてフィードバックを行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

実習時は動きやすい服装(ジャージ)で参加すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

2年次から学ぶ「運動制御論」、「身体運動学演習」、「運動動作分析演習」、「臨床動作分析演習」の基礎となる科目であり、理解が深まる。
臨床において理学療法業務に従事した経験のある教員が、理学療法評価を実施するにあたり必要な運動の記述方法について教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鈴木  誠オリエンテーション 教科書の指定範囲について要点をまとめること60
2鈴木  誠透視図法(1点透視・2点透視)について 教科書の指定範囲について要点をまとめること60
3鈴木  誠身長と体節長教科書の指定範囲について要点をまとめること60
4鈴木  誠目視による関節可動域推定①教科書の指定範囲について要点をまとめること60
5鈴木  誠目視による関節可動域推定②教科書の指定範囲について要点をまとめること60
6鈴木  誠目視による関節可動域推定③教科書の指定範囲について要点をまとめること60
7鈴木  誠姿勢の記載方法について教科書の指定範囲について要点をまとめること60
8鈴木  誠立位アライメントの観察教科書の指定範囲について要点をまとめること60
9鈴木  誠姿勢の安定性と重心・支持基底面について教科書の指定範囲について要点をまとめること60
10鈴木  誠線画を用いた姿勢の記載①教科書の指定範囲について要点をまとめること60
11鈴木  誠線画を用いた姿勢の記載②教科書の指定範囲について要点をまとめること60
12鈴木  誠線画を用いた姿勢の記載③教科書の指定範囲について要点をまとめること60
13鈴木  誠線画を用いた姿勢の記載④教科書の指定範囲について要点をまとめること60
14鈴木  誠運動・動作の記載①教科書の指定範囲について要点をまとめること60
15鈴木  誠運動・動作の記載②教科書の指定範囲について要点をまとめること60
教科書
鈴木 誠、藤澤 宏幸:運動記述法演習ノート ─姿勢と運動の観察と描写─、学内印刷版
参考書
中村隆一、齋藤 宏、長崎 浩 著:基礎運動学 第6版補訂、医歯薬出版株式会社
備考
上記担当者のほかに、複数名の教員が指導にあたる。なお、当該科目に関する不明な点は、科目責任者(鈴木)まで問い合わせること。