臨床動作分析演習

科目ナンバリング
1010431472

担当者
○村上 賢一・藤澤 宏幸・鈴木 博人・阿部 玄治

 
常勤
教員研究室
3115
DP
1,2
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

本演習では、さまざまな障害がある場合、特に身体運動に障害がある場合の動作分析を学ぶ。1年次後期から2年次前期で学んだ身体運動学の知識をもとに、基本的な日常生活における動作を対象として観察と分析、およびその記録について演習を行う。
 主にビデオによる患者の運動・動作について分析演習を行う。


【学習の到達目標】

運動障害と動作障害の関係が理解できる。
疾患によって特徴的な徴候を示す動作があることを知り、動作の観察、分析、記録ができる。
 ・中枢神経疾患がある場合の基本動作の記録、分析ができる。
 ・中枢神経疾患がある場合の歩行の記録、分析ができる。
 ・運動器疾患がある場合の基本動作の記録、分析ができる。
 ・運動器疾患がある場合の歩行の記録、分析ができる。


【成績評価方法】

成績は定期試験(100%)にて評価する。

【課題等のフィードバック方法】

予習復習課題については、授業中に説明を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

患者の運動・動作を模倣できるように動きやすい服装にて受講すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

健常な運動動作の分析を基礎とし、機能障害を持つ場合の運動動作の分析の視点を学ぶことができる。
臨床実習で実践するため、理学療法士として常に必要な運動動作分析の経験を重ねる。
多種多様な疾患を経験した理学療法士が、理学療法を進めるための運動動作分析による臨床思考過程を、ケーススタディを通して教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1藤澤 宏幸臨床における運動・動作分析の基礎運動動作分析演習(復習)60
2村上 賢一、阿部 玄治、鈴木 博人運動・動作分析法、記述法臨床における運動動作分析の方法論(復習)60
3村上 賢一、阿部 玄治、鈴木 博人脳卒中片麻痺患者(1):起き上がり動作分析中枢神経疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
4村上 賢一、阿部 玄治、鈴木 博人脳卒中片麻痺患者(1):立ち上がり動作分析中枢神経疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
5村上 賢一、阿部 玄治、鈴木 博人脳卒中片麻痺患者(1):歩行分析中枢神経疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
6村上 賢一、阿部 玄治、鈴木 博人脳卒中片麻痺患者(2):起き上がり動作分析中枢神経疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
7村上 賢一、阿部 玄治、鈴木 博人脳卒中片麻痺患者(2):立ち上がり動作分析中枢神経疾患の機能障害と能力低下の因果60
8阿部 玄治、村上 賢一、鈴木 博人大腿骨頸部骨折患者:起き上がり動作分析運動器疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
9阿部 玄治、村上 賢一、鈴木 博人大腿骨頸部骨折患者:立ち上がり動作分析運動器疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
10阿部 玄治、村上 賢一、鈴木 博人大腿骨頸部骨折患者:歩行分析運動器疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
11阿部 玄治、村上 賢一、鈴木 博人変形性股関節症患者:起き上がり動作分析運動器疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
12阿部 玄治、村上 賢一、鈴木 博人変形性股関節症患者:立ち上がり動作分析運動器疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
13阿部 玄治、村上 賢一、鈴木 博人変形性股関節症患者:歩行分析運動器疾患の機能障害と能力低下の因果(復習)60
14村上 賢一特定課題分析教科書の特定課題分析
項目(予習)
60
15村上 賢一臨床における運動・動作分析のまとめ特になし60
教科書
データに基づく臨床動作分析」藤澤宏幸 著 文光堂
参考書
「観察による運動・動作分析演習ノート」藤澤宏幸・長崎浩 著 医歯薬出版 
備考
問い合わせ先は、主担当の村上とする。