筋・骨格障害系理学療法演習Ⅰ

科目ナンバリング
1010431474

担当者
○星   孝・永崎 孝之・阿部 玄治

 
常勤
教員研究室
3104・3108・3218
DP
1,2,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

本授業では、身体の組織損傷や治癒過程、骨折や変形を基とする障害、さらに部位別にみる疾患的および理学療法評価について講義する。


【学習の到達目標】

部位で見る運動器障害や加療時期の違いによる理学療法を理解し、必要な検査項目を列挙、および選択できるための基礎知識を修得する。
さらに、理学療法実践と介入展開を理解する。


【成績評価方法】

・平常点(5%)、定期試験(95%)とする
・定期試験:筆記試験とし、授業の領域に対する内容とする
・受験資格:当学受験資格における授業総回数の2/3以上(6回の欠席で失効)を有すること

【課題等のフィードバック方法】

講義中もしくは講義終了後に質問を受け、回答する


【履修上の注意・予習・復習について】

・筋・骨格障害系理学療法ⅠとⅡは、時間的に区別されているが相互に関連し合う構成である。よって、授業の目的や学習目標は同様であり継続する
・授業は講義と実技演習の両立で行われる
・課題レポートは、必要時に教員の指示により提出を行う
・演習時間でなくても、実技や検査の実施が時間内で部分的に行われることがあり、実施に適切な服装での参加を希望する


【受講して得られる効果・メリット、その他】

筋・骨格系障害を呈する各種疾患の理学療法の基礎を習得できる
多種の運動器疾患の医学的リハビリテーションに携わった経験のある教員が、運動器疾患の理学療法を進めるために必要な知識、評価および治療について教授する

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1星、永崎、阿部組織再生と修復1・組織傷害に対する「人の適応」
・創傷治癒過程
60
2星、永崎、阿部組織再生と修復2・組織修復と再生60
3星、永崎、阿部骨折と脱臼・骨折の分類/骨の構造的基本/脱臼について60
4星、永崎、阿部骨折と変形性関節症・大腿骨頸部骨折と観血的治療60
5星、永崎、阿部股関節の理学療法(1)変形性股関節症と観血的治療60
6星、永崎、阿部股関節の理学療法(2)変形性股関節症の理学療法60
7星、永崎、阿部股関節の理学療法(3)人工股関節置換術60
8星、永崎、阿部股関節の理学療法(4)人工股関節置換術後の理学療法60
9星、永崎、阿部膝関節の理学療法(1)変形性膝関節症と観血的治療60
10星、永崎、阿部膝関節の理学療法(2)変形性膝関節症の理学療法60
11星、永崎、阿部膝関節の理学療法(3)・人工膝関節置換術
・人工膝関節置換術後の理学療法
60
12阿部、永崎、星上肢骨折上肢骨折の分類と理学療法60
13阿部、永崎、星末梢神経損傷(1)末梢神経損傷60
14阿部、永崎、星末梢神経損傷(2)末梢神経損傷の理学療法60
15永崎、阿部、星関節リウマチ関節リウマチの理学療法60
教科書
・15レクチャーシリーズ理学療法テキスト「運動器障害理学療法学Ⅰ」 中山書店
・病気が見える⑪ 運動器・整形外科 MEDIC MEDIA
参考書
・標準整形外科学 医学書院
備考
なし