脳・神経障害系理学療法演習Ⅱ

科目ナンバリング
1010431480

担当者
○村上 賢一・鈴木  誠・髙橋 一揮

 
常勤
教員研究室
3115
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

脳・神経障害系理学療法Ⅰで学んだ基礎知識をもとに、脳卒中片麻痺における評価から治療手技までの技術を習得することを目標とする。特に治療は、運動動作分析の関連性を重視し、講義する。


【学習の到達目標】

1. 脳卒中片麻痺の姿勢・動作分析の観察ポイントを理解し、問題点を抽出できる。
2. 脳血管疾患のリスク管理に注意し、基本的な治療項目を実施できる。


【成績評価方法】

成績は定期試験(100%)にて評価する。

【課題等のフィードバック方法】

授業冒頭に、注意点や重要点について説明する。


【履修上の注意・予習・復習について】

後半は、中枢神経疾患特有の介入法の実践があるため、動きやすい服装で臨むこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

理学療法士として関わることの多い脳卒中患者に対する理学療法のリスク管理および介入法について学ぶことができる。また、脳卒中患者に限らず、各種神経疾患についてもその介入法の基礎となる思考過程を学ぶことができる。
多種の神経疾患の医学的リハビリテーションに携わった経験のある教員が、神経疾患の理学療法を進めるために必要な知識、評価および治療について教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1村上 賢一、鈴木  誠理学療法介入総論講義内容の復習60
2村上 賢一理学療法の目的・思考展開①
脳卒中治療ガイドラインの活用
小テスト範囲(前講義にて周知)60
3村上 賢一理学療法の目的・思考展開②
各病期の理学療法
小テスト範囲(前講義にて周知)60
4村上 賢一理学療法の目的・思考展開③
神経治療と回復・予後予測
小テスト範囲(前講義にて周知)60
5村上 賢一理学療法の目的・思考展開④
病型別の開始基準と中止基準(リスク管理)
小テスト範囲(前講義にて周知)60
6村上 賢一、鈴木  誠具体的理学療法介入①
運動機能回復の課題
小テスト範囲(前講義にて周知)60
7村上 賢一、鈴木  誠具体的理学療法介入②
介入方略
小テスト範囲(前講義にて周知)60
8村上 賢一具体的理学療法介入③
目的別の理学療法
小テスト範囲(前講義にて周知)60
9村上 賢一具体的理学療法介入④
目的別の理学療法
小テスト範囲(前講義にて周知)60
10高橋 一揮具体的理学療法介入⑤
目的別の理学療法
小テスト範囲(前講義にて周知)60
11村上 賢一、鈴木  誠具体的理学療法介入⑥
動作練習とハンドリング
小テスト範囲(前講義にて周知)60
12村上 賢一、鈴木  誠具体的理学療法介入⑦
動作練習とハンドリング
小テスト範囲(前講義にて周知)60
13村上 賢一、鈴木  誠具体的理学療法介入⑧
動作練習とハンドリング
小テスト範囲(前講義にて周知)60
14村上 賢一具体的理学療法介入⑨
歩行訓練・補装具療法
小テスト範囲(前講義にて周知)60
15村上 賢一具体的理学療法介入⑩
特殊な症状への介入
小テスト範囲(前講義にて周知)60
教科書
「ベッドサイド神経の診かた」田崎義昭 編 南山堂
「15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト 神経障害理学療法学Ⅰ」石川朗 中山書店
参考書
「標準理学療法学 運動療法学 各論」吉尾雅春 編 医学書院
備考
問い合わせ先は、主担当の村上とする。