義肢装具学

科目ナンバリング
1010431486

担当者
○黒後 裕彦・大黒 一司・西嶋 一智

 
常勤・非常勤
教員研究室
3102・3211
DP
1,2,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

義肢と装具の基本構造と機能について講義する。


【学習の到達目標】

装具学の総論として装具の目的、種類、処方・チェック、適応と効果、各疾患に対する装具の基本構造と役割について理解する。
義肢に関する基礎知識と適合判定について理解する。総論では義肢の定義、目的、また切断の原因や部位、切断術と断端管理、補装具の支給体系について理解する。大腿義足をはじめとする各義足と義手の種類や構成要素、各部の名称、機能、基本的な製作過程や適合判定について理解する。


【成績評価方法】

定期試験(80%)平常点(20%)
定期試験の受験資格は、学則に準じる

【課題等のフィードバック方法】

小テストの解説は 授業中におこなう


【履修上の注意・予習・復習について】

講義後は、義肢装具の種類とその適応疾患等、講義内容について整理しておくこと.また、各義肢・装具の構成とそのチェックアウト方法の基礎をまとめ、次の義肢装具学実習への準備とすること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

義肢装具がどのように治療効果や機能補償を発揮するのか理解することで臨床での治療手段を増やすことが可能である。
義肢装具に関する豊富な臨床実務経験を有する理学療法士が、義肢装具の概念、各治療技術の効果、適応と禁忌等について教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1黒後 裕彦装具総論(歴史・概念・分類)「装具学総論」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
2黒後 裕彦下肢装具の部品とその機能
・短下肢装具
「短下肢装具」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
3黒後 裕彦長下肢装具・股装具・膝装具「長下肢装具」の部分を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
4黒後 裕彦下肢装具の脳卒中片麻痺への適応と効果「脳卒中片麻痺の装具」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
5黒後 裕彦体幹装具(目的、基本構造、種類、代表的装具)「体幹装具、側弯症装具」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
6黒後 裕彦疾患別装具の処方終了後は授業内容をまとめておくこと60
7大黒 一司上肢装具(目的、基本構造、種類、適応、効果)「上肢装具」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
8大黒 一司義手の種類・構造・機能「義手」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
9黒後 裕彦歩行補助具の種類と適応「車椅子、歩行補助具」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
10西嶋 一智切断術と断端管理、補装具の支給体系終了後は授業内容をまとめておくこと60
11西嶋 一智切断のリハビリテーション「切断と義肢の基礎知識」を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
12黒後 裕彦切断の理学療法終了後は授業内容をまとめておくこと60
13黒後 裕彦大腿義足「大腿義足」に該当する部分を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
14黒後 裕彦下腿義足「下腿義足」に該当する部分を事前に読んでおくこと。終了後は授業内容をまとめておくこと60
15黒後 裕彦膝義足・サイム義足・足部部分義足終了後は授業内容をまとめておくこと60
教科書
「義肢装具のチェックポイント」(第8版) 日本整形外科学会 医学書院
「装具学」「義肢学」 石川朗 総編集 中山書店
参考書
義肢・装具学 高田治実 監修(羊土社)
リハビリテーション義肢装具学 清水順市 編集 (メジカルビュー社)
備考
質問等は主担当(黒後)に問い合わせること