義肢装具学実習

科目ナンバリング
1010431487

担当者
○黒後 裕彦・大黒 一司・阿部 玄治・仲内 信行・濱田 美穂・古瀬  亨

 
常勤・非常勤
教員研究室
3102・3211
DP
1,2,3
配当年次
3年次・前期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

・切断の理学療法について
・装具の製作とチェックアウトについて
・車椅子に関する構造の理解と点検について


【学習の到達目標】

切断の理学療法について概要を把握できる。プラスチック短下肢装具と上肢装具の製作過程を学び、その特性と対象者への適合を考察することができる。車椅子に関する構造の理解と点検をすることができる


【成績評価方法】

定期試験(80%)平常点(20%)
定期試験の受験資格は、学則に準じる

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後 質問を受け付け回答する


【履修上の注意・予習・復習について】

義肢装具学で学んだ基本的な装具の知識をもって製作過程を学ぶこと
実習後、装具・義肢・補助具のチェックアウトについてまとめること


【受講して得られる効果・メリット、その他】

プラスチック短下肢装具、手の装具を自ら作成すること、
切断者の採型、義足歩行を直接、見学し観察することを通して装具・義足の理解をより深めることができる
義肢装具に関する豊富な臨床実務経験を有する理学療法士と作業療法士が、義肢装具に関する知識を実習を通して教授する

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1黒後 裕彦
阿部 玄治
オリエンテーション、断端の管理・弾力包帯の巻き方終了後は「断端の管理・弾力包帯の巻き方」についてまとめておくこと-
2黒後 裕彦股義足・義足による異常歩行とその原因(1)終了後は「股義足」「大腿義足の異常歩行」についてまとめておくこと-
3黒後 裕彦断端訓練、装着後訓練、靴型装具事前に「靴型装具」に該当する部分を読んでおくこと-
4阿部 玄治整形外科疾患の装具と福祉用具、下肢装具のチェックアウト終了後は「整形外科疾患の装具」に関する知識を整理しておくこと-
5古瀬  亨プラスチック短下肢装具の作成(1)ギプス採型終了後は「短下肢装具の作成」過程をまとめておくこと-
6古瀬  亨プラスチック短下肢装具の作成(2)陽性モデルの製作終了後は「短下肢装具の作成」過程をまとめておくこと-
7古瀬  亨プラスチック短下肢装具の作成(3)修正と仕上げ終了後は「短下肢装具の作成」過程をまとめておくこと-
8黒後 裕彦装具装着体験事前に「整形外科疾患の装具」に関する知識をまとめておくこと-
9大黒 一司手の装具作成終了後は「装具の作成」過程をまとめておくこと-
10阿部 玄治車椅子の構造とその扱い終了後は「車椅子の構造」に関する授業内容をまとめておくこと-
11黒後 裕彦義足による異常歩行とその原因(2)終了後は「大腿義足の異常歩行」についてまとめておくこと-
12濱田 美穂
古瀬  亨
モデルによるギプス採型とアライメント調整(下腿切断)終了後は「下腿義足のアライメント調整」に関する授業内容をまとめておくこと-
13仲内 信行
古瀬  亨
モデルによるギプス採型とアライメント調整(大腿切断)終了後は「大腿義足のアライメント調整」に関する授業内容をまとめておくこと-
14仲内 信行大腿切断におけるリハビリテーション終了後は授業内容をまとめておくこと-
15黒後 裕彦歩行補助具の使用方法の実践終了後は「歩行補助具」に関する事項をまとめておくこと-
教科書
「義肢装具のチェックポイント」日本整形外科学会 医学書院
「装具学」石川朗 総編集 中山書店 「義肢学」石川朗 総編集 中山書店
参考書
義肢・装具学 高田治実 監修(羊土社)
リハビリテーション義肢装具学 清水順市 編集 (メジカルビュー社)
備考
下腿・大腿切断者に、ギプス採型とアライメント調整デモのモデルを依頼します