物理療法学実習

科目ナンバリング
1010431489

担当者
永崎 孝之

 
常勤
教員研究室
3108
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

物理療法学で学んだ知識について、実習を通して治療技術を体得し、さらに物理療法に対する生体反応の知見を深める。


【学習の到達目標】

各種物理療法を実践し、その実施手順を理解する。また生理学的作用と適応に関する知識を深める。


【成績評価方法】

レポート:30%、報告会(チェックシート提出):20%、定期試験:50%で評価する。

【課題等のフィードバック方法】

提出されたレポート、チェックシートをもとに質問等を受け、フィードバックを行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

提示された課題は遅滞なく期限までに提出すること。リスクを伴う実習も多いため十分に注意すること。指示には必ず従うこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

実習を通じて物理療法機器の適切な使用方法、リスク管理の知識を修得できる。
物理療法に関する豊富な臨床実務経験を有する理学療法士が、物理療法学で習得した内容について、実際の治療機器を用いて実習を行ない、臨床で基本的なことが実践出来るよう教授する。

授業計画

第1回:オリエンテーション、物理療法学振り返り
第2~9回:実習1
1)ホットパック、2)パラフィン浴、3)電気療法、4)牽引療法、5)極超短波療法、6)超音波療法、7)寒冷療法、8)水治療法
について、8つに編成したグループが交代で実習を実施。実施手順の確認と実践。チェックリストの作成および修正。
第10~13回:デモンストレーション
1)神経伝導速度、2)クロナキシー、3)プール浴
について、4つに編成したグループが交代で実施。教員のデモンストレーションと体験。
第14、15回:報告会1(プレゼンテーション)、実習2オリエンテーション
1)実習1で実施したチェックリストの報告会
2)実習2のオリエンテーション
第16~23回:実習2
1)ホットパック、2)超音波療法、3)寒冷療法、4)干渉波療法、5)水治療法
について、8つに編成したグループが交代で実習を実施。提示された課題について実習を通してデータを収集し、レポートにまとめる。
第24、25回:報告会2の準備(グループワーク)
第26、27回:報告会2(プレゼンテーション)
報告会1で意見交換した内容を修正し、最終的なチェックリストとして作成したものを報告する

教科書
「物理療法学実習」冊子 学内印刷
参考書
物理療法学にて使用した教科書
備考
科目に関する問い合わせは永﨑が対応する。実習の詳細は第1回で説明する。
支援教員として複数名の理学療法学専攻助手が参加する。