理学療法ケーススタディ演習

科目ナンバリング
10104314109

担当者
髙橋 一揮

 
常勤
教員研究室
3101
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

・症例検討を通し、各疾患に必要な評価項目の選択やその目的について理解を深める。
・SOAPを使用した理学療法診療記録の記載方法を学習する。
・症例報告と質問の技法について学習する。


【学習の到達目標】

・理学療法評価の一連の流れを説明できる。
・検査内容から統合と解釈を行い、症例の障害構造分析を行うことができる。
・POMRを理解し、SOAPシステムによる理学療法記録が作成できる。
・要点を絞った症例報告ができる。
・症例報告に対して論点の明確な質問ができる。あるいは建設的な意見が言える。


【成績評価方法】

出席を2/3以上を満たした上で単位付与対象とし、以下の基準に則り成績評定する。
平常点:80%(出席状況、積極性、授業態度 など)
レポート(課題提出物):20%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する


【履修上の注意・予習・復習について】

予習:症例検討のために提示された疾患についての基礎知識を予習する。
復習:検査結果の統合と解釈における思考過程を復習する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

受講して得られる効果・メリット
・理学療法評価の一連の流れとそのまとめ方を学習できる。
・各検査結果から症例に関する統合と解釈ができるようになる。
・臨床上の診療記録として有用なSOAPシステムを理解・実践できるようになる。
・実務経験を有した理学療法士が、その経験を生かして理学療法を進めるための臨床推論に基づく評価選択や治療方針などを、ケーススタディを通して教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1髙橋 一揮理学療法評価における帰納と演繹①帰納法と演繹法60
2髙橋 一揮理学療法評価における帰納と演繹②身体解剖学および運動学と動作分析60
3髙橋 一揮ボトムアップとトップダウン①身体解剖学および運動学と動作分析60
4髙橋 一揮case study①身体解剖学および運動学と動作分析60
5髙橋 一揮ボトムアップとトップダウン②身体解剖学および運動学と動作分析60
6髙橋 一揮case study②身体解剖学および運動学と動作分析60
7髙橋 一揮理学療法診療記録の書き方①POMRシステム60
8髙橋 一揮理学療法診療記録の書き方②SOAPの内容60
9髙橋 一揮理学療法の臨床思考過程と症例報告書記載方法クリニカルリーズニング60
10髙橋 一揮case study③脳卒中患者における理学療法評価60
11髙橋 一揮理学療法評価の統合解釈理学療法評価学60
12髙橋 一揮case study④整形外科疾患患者における理学療法評価60
13髙橋 一揮理学療法評価手技の確認と実践理学療法評価手技60
14髙橋 一揮症例報告発表と質疑応答①症例評価報告書の検討と補完60
15髙橋 一揮症例報告発表と質疑応答②症例評価報告書の検討と補完60
教科書
中山恭秀(編):「3日間で行う 理学療法臨床評価プランニング」  南江堂
千住秀明(監):「理学療法評価法」 神陵文庫
参考書
授業中に適宜紹介する
備考
臨床実習Ⅱが入るため、1回2時限の演習を7.5回行う。
授業に関する問い合わせ等は主担当教員とする。