ハンドリング技術演習

科目ナンバリング
10104314111

担当者
○鈴木  誠・村上 賢一

 
常勤
教員研究室
3105
DP
1,2,3
配当年次
4年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

日常生活における基本的起居移動動作について、運動発達的視点から動作の構成と獲得過程について学習する。また、上記を踏まえ運動療法の基本である動作の誘導方法並びに訓練の進め方について演習を通して技術の習得を図る。


【学習の到達目標】

1.発達的アプローチの原理・原則が説明できる。
2.運動力学的な視点で操作法が説明できる。
3.起居動作の理念系をもとに対象者を誘導することができる。


【成績評価方法】

成績判定は、受講態度(50%)及び実技試験(50%)から総合的に判定する。なお、詳細については第1回目の講義で説明を行う。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の授業冒頭に、前回の内容を復習する。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義・実習時は教科書や講義ノートを持参し、適宜メモをとるようにすること。また実習時はジャージ等の動き易い服装で参加すること。実習中は装飾品(ピアス、ネックレス等)を外すこと(お互いの怪我予防のため)。これらの約束事は「受講態度」として成績評価に反映させます。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

1・2年次に受講した「運動制御論」や「運動動作分析演習」、「臨床動作分析演習」で学んだ身体の運動力学的解釈がより深まる。また、4年次の総合臨床実習で求められる対象者への身体操作についても学習することが出来る。
多種多様な疾患を経験した理学療法士が、理学療法を実践するための身体操作法について講義や演習を通じて教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鈴木  誠オリエンテーション
身体操作の原理原則(総論)
教科書の指定範囲について要点をまとめること60
2鈴木  誠身体操作の原理原則(各論)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
3鈴木  誠基本動作①:寝返りの分析と身体操作教科書の指定範囲について要点をまとめること60
4鈴木  誠
村上 賢一
基本動作②:起き上がりの分析と身体操作(背臥位→長座位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
5鈴木  誠
村上 賢一
基本動作③:起き上がりの分析と身体操作(長座位→四つ這い位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
6鈴木  誠
村上 賢一
基本動作④:起き上がりの分析と身体操作(長座位→膝立ち位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
7鈴木  誠
村上 賢一
基本動作⑤:起き上がりの分析と身体操作(腹臥位→両肘立ち位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
8鈴木  誠
村上 賢一
基本動作⑥:起き上がりの分析と身体操作(両肘立ち位→四つ這い位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
9鈴木  誠
村上 賢一
基本動作⑦:起き上がりの分析と身体操作(四つ這い位→膝立ち位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
10鈴木  誠
村上 賢一
基本動作⑧:立ち上がりの分析と身体操作(膝立ち位→立位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
11鈴木  誠
村上 賢一
基本動作⑨:立ち上がりの分析と身体操作(四つ這い位→立位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
12鈴木  誠
村上 賢一
基本動作⑩:立ち上がりの分析と操作(端坐位→立位)教科書の指定範囲について要点をまとめること60
13村上 賢一
鈴木  誠
脳卒中患者を想定した身体操作①教科書の指定範囲について要点をまとめること60
14村上 賢一
鈴木  誠
脳卒中患者を想定した身体操作②教科書の指定範囲について要点をまとめること60
15村上 賢一
鈴木  誠
脳卒中患者を想定した身体操作③教科書の指定範囲について要点をまとめること60
教科書
中村隆一:「理学療法テクニック -発達的アプローチ-」医歯薬出版
鈴木誠・村上賢一:ハンドリング技術演習講義・演習ノート 「発達的アプローチ」に基づいた理論と身体操作、学内印刷版。
参考書
講義内で適宜紹介する。
備考
上記担当者の他に、複数名の教員が指導にあたる。なお、当該科目に関する不明な点は、科目責任者(鈴木)まで問い合わせること。