哲学

科目ナンバリング
1020211412

担当者
菅原 宏道

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2,4
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

古代から近代までの西洋哲学を、知の探求と形成の変遷として概観する。また、本学部の特性を踏まえ、いわゆる演繹的な論理学と科学的思考との相違を理解し、教養の土台をなす思考という観点から科学的リテラシーの基礎を学ぶ。


【学習の到達目標】

哲学という人文的な知の営みが、医療を含めた現在の科学的な知の営みへ寄与し得る仕方を理解し、実践に向けた知識として適用できるようになる。


【成績評価方法】

課題:40%
試験:60%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後など、適宜に質問を受け付けます。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義は、毎回配布するレジュメに基づいて行います。この他、適宜に参考資料を配布します。科目の特性から、抽象的な思考力が必要とされます。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

古来、人間がどのように物事を考えてきたかを知り、論理的、科学的思考を学ぶことは、学究、実生活を問わずに、自身の思考や判断をよりよく導く上で有益と思います。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1菅原 宏道イントロダクション、哲学的な問いと科学的な問い配布レジュメ、資料240
2菅原 宏道古代哲学史概略1:ソクラテス以前の哲学者、ソクラテス、他配布レジュメ240
3菅原 宏道古代哲学史概略2:プラトン、アリストテレス、他配布レジュメ240
4菅原 宏道中世哲学史概略:アウグスティヌス、トマス・アクィナス、他配布レジュメ240
5菅原 宏道近世哲学史概略1:デカルト、スピノザ、他配布レジュメ240
6菅原 宏道近世哲学史概略2:ロック、ヒューム、他配布レジュメ240
7菅原 宏道近代哲学史:カント、他配布レジュメ240
8菅原 宏道論理学入門1:思考の対象と目的、日本語の記号化、推論規則(1)、他配布レジュメ、資料240
9菅原 宏道論理学入門2:推論規則(2)、全称と特称(単称)、他配布レジュメ、資料240
10菅原 宏道科学的思考入門1:帰納(枚挙的帰納、類推、アブダクション)と演繹、他配布レジュメ240
11菅原 宏道科学的思考入門2:科学的な説明、予測、応用、他配布レジュメ240
12菅原 宏道科学的思考入門3:仮説演繹法、他配布レジュメ240
13菅原 宏道科学的リテラシー1:史的展開と科学の多様性配布レジュメ、資料240
14菅原 宏道科学的リテラシー2:トランス・サイエンス問題配布レジュメ、資料240
15菅原 宏道科学的リテラシー3:科学と行政と市民配布レジュメ、資料240
教科書
ありません。
参考書
『大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる』、貫成人(著)、KADOKAWA、2016年
『「科学的思考」のレッスン』、戸田山和久(著)、NHK出版、2011年
『科学は誰のものか』、平川秀幸(著)、NHK出版、2010年
備考
特にありません。