生理学実習

科目ナンバリング
1020321441

担当者
○古林 俊晃・本多ふく代・太田 千尋

 
常勤
教員研究室
1203
DP
1,2,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

☑協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

生理学Ⅰ及びⅡで学んだヒトの生体現象を実験実習という形で観察し、生理学の知識を深くめることを目的とする。加えて、実験実習より得られた結果の理論的考察の仕方を学び、科学的な眼を養うことも本講座の目的である


【学習の到達目標】

実験実習より得られた結果の理論的考察の仕方を修得し、レポートとして正確に報告することができる。


【成績評価方法】

レポート(60%)/小テスト(40%)

【課題等のフィードバック方法】

レポートの提出期限は実習週の金曜日17時とし、翌週の講義冒頭で評価と視点を解説する


【履修上の注意・予習・復習について】

・遅刻は認めません。この場合欠席扱いとします。また具合が悪いなど、やむを得ず教室を退出する場合は担当教員に申し出ること。時間中に図書館に行くことは認めません。
・授業態度の悪い学生は退室させます。この場合欠席扱いとします。特に、携帯電話の使用、飲食は禁止します。
・円滑に実習を実施する為、配布資料で実験内容を把握しておくこと。
・全員が実験に参加(実験者・被験者)し、実験の結果及び考察を理解しておくこと
・図書館等を利用し、図書・論文を多用すること。
・習得した知識の生理の為に、一歩一歩学ぶ生命科学を活用する※


【受講して得られる効果・メリット、その他】

生理学Ⅰ・Ⅱで得た知識を実験という形で視覚的に捉えることができるので、より深い理解が得られる。また科学的思考に基づく報告の仕方ばかりでなく、研究倫理観が習得される

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1古林ガイダンス:実習の進め方/研究倫理の考え方生命倫理に関する本を読む-
2本多血圧測定:実習概説と実習予習:血圧の生理機能の確認
復習:レポート作成
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3本多腎機能:実習概説と実習予習:腎の生理的機能及び酸塩基平行の確認
復習:レポート作成
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4本多これまでの振り返り予習:これまでの確認
復習:疑問点の確認
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5太田感覚器系(表在・深部感覚):理論と実習概説予習:皮膚と深部の感覚器系の確認
復習:実習概要について確認
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6太田感覚器系(表在・深部感覚):実習予習:実習概要の確認
復習:レポート作成
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7太田生体の電気現象(心電図):理論と実習概要予習:心機能の確認
復習:心電図の読み方の確認
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8太田生体の電気現象(心電図):実習予習:実習概要の確認
復習:レポート作成
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9古林生体の電気現象(筋電図と反応時間)/理論と実習概説予習:興奮収縮連関と滑走説の確認
復習:筋電図の概要
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10古林生体の電気現象(筋電図と反応時間):実習予習:実習概要の確認
復習:レポート作成
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11古林誘発電位(伸張反射):理論と実習概説予習:伸張反射の確認
復習:H反射の確認
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12古林誘発電位(伸張反射):実習予習:実習概要の確認
復習:レポート作成
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13古林誘発電位(脳波):理論と実習予習:脳波の確認
復習:レポート確認
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14古林生体の電気現象Ⅱ(科学研究で使われる技術)予習:実習概要の確認
復習:レポート
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15本多これまでの振り返り予習:これまでの確認
復習:疑問点の確認
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教科書
「生理学実習要項」を配付する。
参考書
生理学で指定された教科書
必要に応じて説明をする
備考
実験の進捗や実験環境により内容を変更することがある。
※http://physiology1.org/