神経障害系病学Ⅱ

科目ナンバリング
1020321445

担当者
津田 丈秀

 
常勤
教員研究室
3206
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

神経疾患は病変部位によって特徴的な症状の組み合わせが生じる。一連の症状を呈するものを症候群と呼ぶ。この症候群を基に、急性発症か緩徐進行性かなどの経過や種々の検査所見から病変部位を診断し適切な治療を施行する。
神経障害系病学Ⅱでは、このような手順が疾患毎にどう変化するかについて言及する。


【学習の到達目標】

①種々の神経疾患について病因、症状と経過を理解する。
②各疾患の診断、治療、リハビリテーション医療の概要を理解する。


【成績評価方法】

定期試験80%(点)、レポート10%(点)、毎回のコメントシート10%(点)。

【課題等のフィードバック方法】

小試験やレポート課題を施行し講義で行った学習内容を一つずつ理解したうえで講義を進めていきたい。


【履修上の注意・予習・復習について】

①配布するプリントは最小限の内容である。これについては確実に理解することが重要である。
②プリントは神経障害系病学のすべてではないので、理解のために参考書などによる予習・復習を各々最低60分程度を必須とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

神経障害系病学はリハビリテーションで接する頻度の最も高い疾患の病態を解明する学問である。神経障害系病学の知識は作業療法の知識と技術を高めるために必須である。
各種神経疾患や筋疾患に関する理解のため教科書に記載のない疾患の特徴も含め教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1津田 丈秀末梢神経障害参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
2津田 丈秀神経筋接合部疾患参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
3津田 丈秀筋疾患参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
4津田 丈秀脳腫瘍参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
5津田 丈秀外傷、感覚器障害参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
6津田 丈秀てんかん、脳波参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
7津田 丈秀脊髄疾患参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
8津田 丈秀内科疾患に伴う神経疾患、先天異常疾患参考書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
教科書
「標準理学療法学・作業療法学 神経内科学」監修:奈良勲 鎌倉矩子 医学書院 2016年
「病気がみえるVol7 脳・神経 第1版」監修:尾上尚志、他 メディックメディア 2018年
参考書
「神経内科学テキスト 改訂第3版」 編集:江藤文夫、飯島節 南江堂 東京 2016年
備考
e-mail:ttsuda@rehab.tbgu.ac.jp
丸暗記でなく、考え方を理解して学習して下さい。その方が、ずっと臨床に役立ちます。