精神障害系病学Ⅰ

科目ナンバリング
1020321447

担当者
二木 文明

 
常勤
教員研究室
3209
DP
1,2,3
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

精神医学は数多い臨床医学の中の一分野にすぎないが、その対象は「こころ(精神)」であり、領域は広く奥行も深い。本授業では、この精神医学の概念や方法、精神症候学、精神障害の分類、治療等について15回にわたって講義を行う。


【学習の到達目標】

医療・福祉の場で必要とされる精神医学的な考え方および基本的知識の習得を目標とする。


【成績評価方法】

定期試験を85%、平常点を15%の計100点とする。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後に質問を受けつけ、回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

受講中の私語は平常点の減点対象とするが、注意されても私語を止めない学生には教室からの退室を命じる。また、受講中の飲食と携帯使用も禁止とする。
なお、復習は非常に大切である。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

うつ病や認知症など精神疾患が大幅に増加している現代において、精神医学的な知識と考え方を学ぶことはとても重要である。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1二木 文明1. ①精神医学序論(精神医学の概念、歴史)②精神障害の分類・精神医学的診断方法 ③脳の形態と機能事前に教科書で左記の学習内容の箇所に目を通し、授業が終わってから講義内容を復習すること。240
2二木 文明2. ①心の発達理論と防衛機制 ②精神科患者への接し方 ③精神症状のとらえ方同上240
3二木 文明3. 精神症状学 ①意識とその障害 ②知能とその障害同上240
4二木 文明4. 精神症状学 ③性格とその障害 ④知覚の障害同上240
5二木 文明5. 精神症状学 ⑤思考の障害 ⑥感情の障害同上240
6二木 文明6. 精神症状学 ⑦記憶の障害 ⑧意欲と行動の障害同上240
7二木 文明7. 精神症状学 ⑨自我意識の障害 ⑩巣症状同上240
8二木 文明8. 精神症状学 ⑪脳局在症候群 ⑫その他の脳・神経症状同上240
9二木 文明9. 症状性および器質性精神障害 ①アルツハイマー型認知症同上240
10二木 文明10. 症状性および器質性精神障害 ②血管性認知症同上240
11二木 文明11. 症状性および器質性精神障害 ③その他の認知症疾患同上240
12二木 文明12. 症状性および器質性精神障害 ④てんかん同上240
13二木 文明13. 症状性および器質性精神障害 ⑤精神作用物質による精神と行動の障害-アルコール関連精神障害1-同上240
14二木 文明14. 症状性および器質性精神障害 ⑥精神作用物質による精神と行動の障害-アルコール関連障害2-同上240
15二木 文明15. 症状性および器質性精神障害 ⑦精神作用物質による精神と行動の障害-薬物依存1-同上240
教科書
上島国利・立山萬里・三村 将編「精神医学テキスト 改訂第4版」南江堂
参考書
必要に応じて授業中、紹介する。
備考
なし