臨床医学情報演習

科目ナンバリング
1020321453

担当者
○渡邊 隆夫・二木 文明・津田 丈秀・佐藤 秀隆・松谷 幸子

 
常勤
教員研究室
3214
DP
1,2,3
配当年次
3年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

理学療法士・作業療法士が臨床実習で診療情報を十分に活用出来るように、基本的な臨床検査法および薬物療法について疾患に基づいて解説する。
①臨床検査分野では一般臨床検査および画像診断について疾患に基づいて学習する。臨床検査で異常値の出るメカニズム、臨床的意義を具体的に学ぶ。画像診断では特にCTとMRIの見方についていくつかの代表的疾患で具体的な症例を教材として学習する。
②薬物療法分野では、理学療法・作業療法が対象とする主な疾患にたいしてどのような薬物が使用され、どのような目的でおこなわれるのかを疾患に基づいて学習する。


【学習の到達目標】

各種疾患における臨床検査の意義と検査結果の意味を理解できる。各種画像検査、生理学的検査における代表的疾患・所見を理解できるようにする。また治療・検査に用いる代表的薬剤についても作用と効能および副作用について理解できることを目標とする。


【成績評価方法】

出席20%、期末試験80%

【課題等のフィードバック方法】

レポートは採点の上原則2週間後に返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書・参考書を熟読すること。授業資料および参考書にて復習をすること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

画像診断・臨床検査の評価・薬物療法の実際について学ぶことが出来る。
画像所見等の検査データ の正確な読み方を教授する。

授業計画

1. 呼吸器疾患(渡邊)
2. 循環器疾患(渡邊)
3. 消化器疾患(渡邊)
4. 代謝性疾患(大高)
5. 膠原病・内分泌疾患(大高)
6. 精神疾患(二木)
7. 神経疾患(津田)
8. 神経疾患2(津田)
教科書
病気がみえる vol.7 脳・神経(医療情報科学研究所編、第1版 ISBN978-4-89632-358-0)
参考書
「メディカルスタッフのための内科学」、または「コメディカルのための内科学」森博愛、伊藤進編、医学出版社
備考
質問・問い合わせ先:渡邊および各担当教員