リハビリテーション概論

科目ナンバリング
1020321454

担当者
津田 丈秀

 
常勤
教員研究室
3206
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

前世紀の後半から21世紀にかけて、公衆衛生および保健教育の啓発などにより疾病構造は変化した。生か死の急性疾患から疾病と障害を併存する慢性疾患が多数を占めるようになった。
一方、医療技術の進歩は重度障害を負ったままでの長期生存を可能にし超高齢化社会が加齢に伴う障害の発生をもたらした。そんな中、ノーマライゼーション原理に基づくユニバーサル社会の考究がなされている。 本講では、リハビリテーション専門職として必須のリハビリテーションの理念と基本原理について学習する。


【学習の到達目標】

リハビリテーションの理念と基本原理について理解できる。


【成績評価方法】

定期試験80%(点)、レポート10%(点)、毎回のコメントシート10%(点)

【課題等のフィードバック方法】

小試験やレポート課題を施行し講義で行った学習内容を一つずつ理解したうえで講義を進める。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習:指定教科書を使用し授業を進めるため、授業日程を把握し事前に教科書の授業範囲を読んでおくこと。復習:指定教科書、ノートを整理すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

日常的に使われている「リハビリテーション」という“ことば”を専門用語として理解できる。
「国際障害者年の目標」 の概念をはじめとし、加えて目標達成のための国内外の法律や行政に関し教授する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1津田 丈秀リハビリテーションの定義と目的および諸相
 
教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
2津田 丈秀健康、病気の定義および障害者と社会教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
3津田 丈秀医療・社会福祉と法律教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
4津田 丈秀患者と障害者:身体障害者制度およびADL教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
5津田 丈秀介護保険制度および老人福祉法教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
6津田 丈秀人間発達および児童福祉法教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
7津田 丈秀精神保健および精神保健に関する法律
(知的障害者福祉法を含む)
教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
8津田 丈秀作業療法士法教科書の該当箇所について予習し、授業で学んだ事項について復習すること。最低60分程度の予習・復習を必須とする。218
教科書
「入門リハビリテーション概論 第7版増補」中村隆一・佐直信彦編  医歯薬出版 2018年
参考書
「リハビリテーション総論 改訂第2版」編者:椿原彰夫 診療と治療社 2013年
備考
e-mail:ttsuda@rehab.tbgu.ac.jp
丸暗記でなく、考え方を理解して学習して下さい。その方が、ずっと臨床に役立ちます。