基礎作業療法学

科目ナンバリング
1020421464

担当者
○大黒 一司・王  治文

 
常勤
教員研究室
3211
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

本科目では作業療法の治療手段である作業に焦点をあて、作業の分類、意義について解説する。作業療法では対象者を生活する主体として捉えているため、作業と生活との関係を理解できるよう、作業と生活者のライフスタイル、健康や障害などとの関連を説明する。また作業療法の実践においてよく利用される原理および理論を概説し、臨床での応用を紹介する。


【学習の到達目標】

1. 作業療法における作業の概念と分類、および作業の意義を理解する。
2. 生活のなかでの作業の位置づけ、および障害と作業との関係を理解する。
3. 作業療法の実践理論の概要を理解する。
4. 作業療法実践理論と臨床との結びについて理解を深める


【成績評価方法】

定期試験(70%)、ワークシートの提出状況(30%)により総合的に評価する。

【課題等のフィードバック方法】

・グループワーク時に適宜助言する。
・ワークシートコメントし返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

作業療法士を目指す学生としてふさわしい学習態度(行動)で臨むよう心がけてほしい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目は作業療法専門科目の基礎であり、受講して以下の効果が得られると思われる。
1. 作業療法における作業について理解できる。
2. 作業療法の理論の概要を知ることができる。
3. 作業療法の理論と臨床とのつながりを認識できる。
実務経験のある作業療法士の教員が作業療法の基礎、原理、理論を教授している。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1大黒 一司
王  治文
1)作業療法における作業の概念
2)作業療法にける作業の定義
予習:事前に指示する教科書のページ、配布資料を学習する
復習:教科書と配布資料で復習する
218
2大黒 一司1)作業の分類
2)生活時間調査
予習:事前に指示する教科書のページ
復習:配布資料を学習する
218
3大黒 一司生活行為向上と作業療法予習:配布資料を学習する
復習:配布資料で復習する
218
4王  治文作業の意義と治療的意味予習:事前に指示する教科書のページ、配布資料を学習する
復習:教科書と配布資料で復習する
218
5王  治文作業療法の実践理論概説予習:事前に指示する教科書のページ、配布資料を学習する
復習:教科書と配布資料で復習する
218
6王  治文作業療法実践理論の臨床的応用予習:配布資料を学習する
復習:配布資料で復習する
218
7大黒 一司障害と作業 事例をICFで考える予習:事前に指示する教科書のページ、配布資料を学習する
復習:教科書と配布資料で復習する
218
8大黒 一司
王  治文
作業療法における実践理論の臨床的応用、まとめ予習:事前に指示する教科書のページ、配布資料を学習する
復習:教科書と配布資料で復習する
218
教科書
二木俶子:標準作業療法学 作業療法概論 第3版 医学書院
参考書
日本作業療法士協会:作業療法概論 第3版 協同医書
備考
科目に関する問い合わせ:大黒一司