作業分析学

科目ナンバリング
1020431467

担当者
○本多ふく代・王  治文

 
常勤
教員研究室
3202
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

作業療法において、作業は治療・指導・援助の手段である。作業療法士は利用する作業の特性や構造、作業を行うために必要とされる諸機能を把握し、対象者の心身機能を考慮し、変化に合わせて提供する。また作業を行うための準備や環境設定が求められる。本科目では、作業分析の方法を学び、ひとと作業との関連、作業療法との結びつきを理解し、治療・指導・援助の手段として適用するための作業について深く考える。


【学習の到達目標】

1. 基本的な作業分析の考え方を理解できる。
2. 作業固有の特性やひとと作業、環境の基本的な関連を包括的に捉え、分析を実施できる。
3. 準備、設定や工夫を考え、作業の効果を理解できる。


【成績評価方法】

参加度(20%)、グループ課題(30%)、定期試験(50%)により総合的に評価する。

【課題等のフィードバック方法】

授業内で演習を行い、それを発表・提出する。それに対するフィードバックを行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義と少人数グループでの演習を交えながら行うため、講義内容の予習復習が必須である。また、演習に積極的に参加し学習する態度が望ましい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

作業療法士が治療で用いる作業活動を包括的分析の手法で分析し、作業の治療的応用について理解を深めることができるようになる。
①作業療法士として、病院に勤務し様々な疾患・障害を持つ方を対象にその方々に合った作業を分析し提供してきた実務経験をもつ教員が、②その実務経験を活かして、作業療法における作業の意味・価値を伝え、作業の持つ多面性を伝え、分析する手法を教える教育を行っているか。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1本多・王オリエンテーション、作業とは何か、作業分析とは予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
2本多・王作業を行うための心身機能・身体構造①予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
3本多・王作業を行うための心身機能・身体構造②予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
4本多・王作業を行うための心身機能・身体構造③予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
5本多・王作業を行うための心身機能・身体構造④予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
6本多・王作業を行うための環境①予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
7本多・王作業を行うための環境②予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
8本多・王作業のグレーディング予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
9本多・王作業―ひとの関係について予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
10本多・王作業と人のマッチング①予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
11本多・王作業と人のマッチング②予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
12本多・王作業の効果について予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
13本多・王作業を人に伝える①予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
14本多・王作業を人に伝える②予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
15本多・王まとめ予習:教科書の該当部分
復習:授業内容
60
教科書
「ひとと作業・作業活動」新版、山根寛著、三輪書店
参考書
「作業療法学全書第2巻(改訂2版)基礎作業学」日本作業療法士協会編 協同医書出版
「初学者のための生体機能の測り方」第2版、加藤象二郎・大久保堯夫編著、日本出版サービス
備考