作業分析学演習

科目ナンバリング
1020431468

担当者
○王  治文・本多ふく代

 
常勤
教員研究室
3205
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

本科目では、前期で履修した作業分析学で学んだ知識を土台に、症例検討とともに作業療法の臨床現場で実際に用いられた作業について分析し、作業を治療・指導・援助の手段として適用するための作業分析方法を身に付けるほか、作業の臨床的応用に関する理解を更に深める。


【学習の到達目標】

1. 作業の全容を概観し、基本的な作業分析の考え方を身に付ける。
2. 作業固有の特性やひとと作業の基本的な関連などを包括的に捉え、分析する視点を持つ。
3. 対象、目的や手段(理論・モデルなど)に応じて、作業療法現場で利用する作業を限定的に分析できる。


【成績評価方法】

参加態度と取り組み状況(40%)、課題提出(20%)及び成果発表(40%)で総合的に評価する。

【課題等のフィードバック方法】

授業中および授業終了後質問を受け付けし、ディスカッションを行う。
提出された課題について口頭または書面でフィードバックする。


【履修上の注意・予習・復習について】

少人数グループでの演習を中心に行うため、演習に熱心に参加し、積極的に学習する態度が望ましい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目では、臨床実習で治療として用いそうな作業の適切性について実験的分析を経験できる。この経験を通して、作業療法の治療について分析的視点を養うことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1王・本多オリエンテーション、症例紹介復習:授業内容60
2王・本多演習1:症例検討、症例の問題点抽出および目標設定(1)予習復習:授業内容60
3王・本多演習1:症例検討、症例の問題点抽出および目標設定(2)予習復習:授業内容60
4王・本多演習1:症例検討、症例の問題点抽出および目標設定(3)予習復習:授業内容60
5王・本多演習1:症例検討、症例の問題点抽出および目標設定(4)予習復習:授業内容60
6王・本多演習2:症例に提供する作業の選定、選定された作業の包括的分析(1)予習復習:授業内容60
7王・本多演習2:症例に提供する作業の選定、選定された作業の包括的分析(2)予習復習:授業内容60
8王・本多演習2:症例に提供する作業の選定、選定された作業の包括的分析(3)予習復習:授業内容60
9王・本多演習2:症例に提供する作業の選定、選定された作業の包括的分析(4)予習復習:授業内容60
10王・本多演習3:症例における選定した作業の遂行についての限定的分析(1)予習復習:授業内容60
11王・本多演習3:症例における選定した作業の遂行についての限定的分析(2)予習復習:授業内容60
12王・本多演習3:症例における選定した作業の遂行についての限定的分析(3)予習復習:授業内容60
13王・本多演習3:症例における選定した作業の遂行についての限定的分析(4)予習復習:授業内容60
14王・本多成果発表予習復習:授業内容60
15王・本多まとめ復習:授業内容60
教科書
「ひとと作業・作業活動」新版、山根寛著、三輪書店2015 ※前期購入済み
参考書
「初学者のための生体機能の測り方」第2版、加藤象二郎・大久保堯夫編著、日本出版サービス2010
「図解作業療法技術ガイド」第2版、石川齋・古川宏編、文光堂
備考
本科目は3年後期開講の臨床実習Ⅱ開始前に集中して行う予定、また、担当教員以外の専攻教員と共同担当する場合がある。
科目に関する問い合わせ:王治文