作業療法評価学

科目ナンバリング
1020431469

担当者
○高木 大輔・首藤 和弘

 
常勤
教員研究室
3210
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

適切な作業療法を実施するためには、まず対象者の状態を適切な方法で測定し、得られた結果を合理的に解釈することが重要である。特に作業療法では、個人の生活やそれを取り巻く環境に焦点をあて理解する評価の技能が求められる。この授業では、作業療法評価に関する基本的な概念を学習し、情報収集、測定手段、結果の解釈、目標設定、計画立案、効果判定など一連の評価過程について学習する。また、これらの基礎知識を基に、重要な評価法の一つである面接および観察についても学習する。


【学習の到達目標】

・作業療法における評価の意義が説明できる。
・作業療法評価の目的や一連の流れが説明できる。
・治療効果の判定方法の概略が説明できる。
・記録と報告の違いや記録と報告における重要事項が説明できる。
・面接および観察の目的や意義、方法が説明できる。


【成績評価方法】

・定期試験で成績評価を行う(100%)。

【課題等のフィードバック方法】

授業時間内に随時実施する。また、試験結果は答案を含め個別に開示する。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業中のスマートフォン等の使用および飲食は禁止する。私語は慎み、質問がある場合には挙手すること。また、着席位置について指示があった場合には従うこと。予習や復習は授業計画を参照し行うことを基本とするが必要に応じて教員より指示する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

作業療法評価の基礎的概念および視点が養われる。
身体機能作業療法分野の病院勤務経験を有する教員が、評価学の基礎について講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1高木作業療法過程と評価予習:教科書p3-9を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
2高木評価の目的と手順予習:教科書p9-16を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
3高木評価の手段と留意点予習:教科書p16-19を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
4高木評価のまとめと目標設定、計画立案予習:教科書p19-22を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
5首藤効果判定予習:教科書p23-27を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
6首藤記録と報告予習:教科書p28-32を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
7首藤面接予習:教科書p36-46を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
218
8首藤観察予習:教科書p46-52を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
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教科書
標準作業療法学 専門分野 作業療法評価学 第3版 能登真一・他編 医学書院
参考書
必要に応じて授業時に紹介する。
備考
質問等は科目担当者である高木大輔、首藤和弘に問い合わせること。