作業療法評価学演習

科目ナンバリング
1020431470

担当者
○高木 大輔・首藤 和弘・太田 千尋

 
常勤
教員研究室
3210
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

この授業では、作業療法評価学の基礎知識や解剖・運動・生理学に関する知識を基に、関節可動域測定および血圧・脈拍測定の技術演習を行う。


【学習の到達目標】

1. 関節可動域測定について
・測定肢位、基本軸、移動軸、および測定上の注意事項が説明できる。
・関節可動域測定が実施できる。
2. 血圧および脈拍測定について
・血圧および脈拍の測定方法と意義が説明できる。
・血圧および脈拍の測定と記録ができる。


【成績評価方法】

実技試験50%、定期試験50%で成績評価を行う。なお、実技試験は70点、定期試験は60点以上の得点を原則とする。

【課題等のフィードバック方法】

実技指導時の質疑応答で随時フィードバックする。試験結果は答案を含めて個別に開示する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・実習では大学から支給された実習着(ケーシー)を着用すること。また、ズボンの裾上げなどはあらかじめ済ませておくこと。
・実習に臨む際は、頭髪や爪を清潔にすること。長髪はゴムなどで結え、目にかからないようにすること。
・予習や復習は授業計画を参照し行うことを基本とするが必要に応じて教員より指示する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床現場必ず用いる評価技術の一つ(関節可動域測定および血圧・脈拍測定)を修得できる。
身体機能作業療法分野の病院勤務経験を有する教員が、関節可動域測定、バイタルサインの見方について演習を行う。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1高木関節可動域(ROM)測定概論予習:教科書p72-80を読む。
復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。
60
2高木・首藤・太田関節構造・機能および体表解剖:肩甲帯・上肢①予習:教科書p82-95の該当箇所を読む。60
3高木・首藤・太田関節構造・機能および体表解剖:肩甲帯・上肢②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。60
4高木・首藤・太田肩甲帯・上肢のROM測定演習①予習:教科書p82-95の該当箇所を読む。60
5高木・首藤・太田肩甲帯・上肢のROM測定演習②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。実技の練習をする。60
6高木・首藤・太田関節構造・機能および体表解剖:手関節・手指①予習:教科書p82-95の該当箇所を読む。60
7高木・首藤・太田関節構造・機能および体表解剖:手関節・手指②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。60
8高木・首藤・太田手関節・手指のROM測定演習①予習:教科書p82-95の該当箇所を読む。60
9高木・首藤・太田手関節・手指のROM測定演習②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。実技の練習をする。60
10高木・首藤・太田関節構造・機能および体表解剖:下肢・頸部・胸腰部①予習:教科書p82-95の該当箇所を読む。60
11高木・首藤・太田関節構造・機能および体表解剖:下肢・頸部・胸腰部②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。60
12高木・首藤・太田下肢・頸部・胸腰部のROM測定演習①予習:教科書p82-95の該当箇所を読む。60
13高木・首藤・太田下肢・頸部・胸腰部のROM測定演習②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。実技の練習をする。60
14高木・太田血圧・脈拍測定①予習:教科書p56-58を読む。60
15高木・太田血圧・脈拍測定②復習:教科書のチェック箇所を参照しながらノートや配布資料を見直す。実技の練習をする。60
教科書
標準作業療法学 専門分野 作業療法評価学 第3版 能登真一・他編 医学書院
参考書
必要に応じて授業時に紹介する。
備考
質問等は科目担当者である高木大輔、首藤和弘、太田千尋に問い合わせること。