身体障害作業療法学演習Ⅰ

科目ナンバリング
1020431477

担当者
○首藤 和弘・犬塚千賀子・高橋 由美

 
常勤
教員研究室
3106
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

作業療法の主な対象となる脳血管障害、脊髄損傷、パーキンソン病、関節リウマチを取り上げ、その疾患に対する作業療法の評価、治療理論、実践課程を学ぶ。各疾患の障害特性を理解し、必要な評価手段の選択、選択した評価手順の実施、評価から得られた情報の解釈、問題解決のための治療アプローチという一連の作業療法実施過程について講義を通して理解を深める。


【学習の到達目標】

1)中枢神経疾患の障害について理解する
2)脳血管障害の作業療法評価、目標設定、治療理論、介入について理解する
3)パーキンソン病の作業療法評価、目標設定、介入について理解する
4)脊髄損傷の損傷高位と作業療法評価、目標設定、介入について理解する
5)関節リウマチの作業療法評価、目標設定、介入について理解する


【成績評価方法】

平常点20%、定期試験80%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

この科目で学ぶ身体障害作業療法の対象疾患についてあらかじめ予習してから授業に臨んでほしい。学んだことについてはできるだけ復習しその日のうちに確実に理解するようにしてもらいたい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

この科目では、身体障害や老年期作業療法の臨床でかかわる頻度が多い、対象となる疾患の作業療法について学ぶ。これらの知識は2年生後期に行われる臨床実習Ⅰには不可欠なものであるとともに、各種疾患の身体障害作業療法の基本的な知識、技術を習得することができる。
作業療法士として関わった疾患の作業療法について臨床経験に基づいて授業を行っている。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1首藤オリエンテーション 中枢神経系の障害について予習:中枢神経の解剖学を復習しておく。
復習:授業で配布した資料を見直す。
60
2首藤脳血管障害(障害について)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
3首藤脳血管障害(中枢神経麻痺の理解の仕方)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
4首藤脳血管障害(急性期~維持期の作業療法の考え方)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
5首藤脳血管障害(片麻痺の評価1)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
6首藤脳血管障害(片麻痺の評価2)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
7首藤脳血管障害(片麻痺の治療理論1)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
8首藤脳血管障害(治療の実際)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
9高橋脊髄損傷の理解予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:配布した資料を見直す。60
10高橋脊髄損傷(障害と評価)予習:該当する教科書ページを読んでくる。復習:授業ノートを見直す。60
11高橋脊髄損傷(治療、指導)予習:該当する教科書ページを読んでくる。
復習:授業ノートを見直す。
60
12高橋関節リウマチ(障害と評価)予習:該当する教科書ページを読んでくる。
復習:授業ノートを見直す。
60
13高橋関節リウマチ(治療、指導)予習:該当する教科書ページを読んでくる。
復習:授業ノートを見直す。
60
14犬塚パーキンソン病(障害と評価)予習:該当する教科書ページを読んでくる。
復習:授業ノートを見直す。
60
15犬塚パーキンソン病(治療、指導)予習:該当する教科書ページを読んでくる。
復習:授業ノートを見直す。
60
教科書
標準作業療法学 身体機能作業療法学 第3版 岩崎テル子編 医学書院
参考書
作業療法学全書 改訂第3版 第4巻 身体障害  
菅原洋子編 日本作業療法士協会編 協同医書出版社 
備考
問い合わせ先教員 首藤和弘