作業療法介入技術演習

科目ナンバリング
1020441489

担当者
○大黒 一司・犬塚千賀子・北舘 英里・山口 美和

 
常勤
教員研究室
3211
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

作業療法を進める上で対象者の状態を把握すること、対象者とその家族や他職種とのコミュニケーションの大切さは、学生が臨床実習Ⅰを経験したことで十分に理解しているであろう。
本講義では、作業療法を実践する上で基本となる①ヒューマンスキル、②テクニカルスキルについて学習する。最終的には総合的な理解として客観的臨床試験(OSCE)を行う。


【学習の到達目標】

1)ヒューマンスキル(対人技能)の基本となるコミュニケーションスキルの学生自身の課題に気付き、今後の学習課題を自ら計画し実施することができる。
2)作業療法の評価技術(テクニカルスキル)について実践を想定して実施できる。


【成績評価方法】

ワークシートの内容70%、OSCE 30%

【課題等のフィードバック方法】

・授業中に適宜助言する
・ワークシートの返却時に助言する
・客観的臨床試験(OSCE)は試験終了時にフィードバックする


【履修上の注意・予習・復習について】

作業療法実践(臨床実習)への準備のための演習と実習がの授業であるため、必ず出席すること。
脳卒中及び脊髄損傷の方に協力していただくため、臨床実習の一環としての気持ちで臨むこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床実習に向けて心と知識と技術の準備ができる。
複数の作業療法士として臨床経験をもつ教員が、作業療法介入について演習を通して教授している。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1大黒 一司
犬塚千賀子
オリエンテーション
作業療法介入技術の基本について(ヒューマンスキルとテクニカルスキル)
配布資料を読む60
2大黒 一司
犬塚千賀子
臨床実習Ⅰ振り返りと臨床実習Ⅱに向けて予習:臨床実習Ⅰの経験を振り返る
復習:ワークシートの作成
60
3大黒 一司
犬塚千賀子
医療面接予習:医療面接についてこれまで学習したことについて復習しておく
復習:ワークシートの作成
60
4大黒 一司
犬塚千賀子
脳卒中者の講話
脳卒中者の動作観察
予習:脳卒中の作業療法について予習する
復習:ワークシートの作成
60
5大黒一司
犬塚千賀子
臨床推論
脳卒中者の動作観察から
予習:脳卒中の作業療法について予習する
復習:ワークシートの作成
60
6大黒 一司
犬塚千賀子
脳卒中者の治療に向けて
問題点・目標・必要な情報
予習:脳卒中の作業療法について予習する
復習:ワークシートの作成
60
7大黒 一司
犬塚千賀子
脊髄損傷者の講話
脊髄損傷者の動作観察
予習:脊髄損傷の作業療法について予習する
復習:ワークシートの作成
60
8大黒 一司
犬塚千賀子
臨床推論
脊髄損傷者の動作観察から
予習:脊髄損傷の作業療法について予習する
復習:ワークシートの作成
60
9大黒 一司
犬塚千賀子
脊髄損傷者の治療に向けて
問題点・目標・必要な情報
予習:脊髄損傷の作業療法について予習する
復習:ワークシートの作成
60
10北舘 英里
大黒 一司
基本的コミュニケーションスキル予習:事前配布資料を読む
復習:配布資料と授業内容を復習する
60
11山口 美和
大黒 一司
臨床実習に向けたコミュニケーションスキル演習予習:事前配布資料を読む
復習:配布資料と授業内容を復習する。ワークシート作成
60
12山口 美和
大黒 一司
臨床実習に向けたコミュニケーション演習予習:事前配布資料を読む
復習:配布資料と授業内容を復習する。ワークシートの作成
60
13山口 美和
大黒 一司
臨床実習に向けたコミュニケーション演習予習:事前配布資料を読む
復習:配布資料と授業内容を復習する。ワークシートの作成
60
14大黒 一司
犬塚千賀子
OSCEに向けてオリエンテーションと演習予習:医療面接、作業療法評価学を復習して授業に臨む
復習:医療面接、作業療法評価学を復習する
60
15大黒 一司
犬塚千賀子
OSCEに向けて演習予習:医療面接、作業療法評価学を復習して授業に臨む
復習:医療面接、作業療法評価学を復習する
60
教科書
適宜資料を配布する
参考書
山口美和:PT・OTのためのコミュニケーション実践ガイド、医学書院
備考
授業の担当は、複数の専攻教員で担当する。