地域作業療法学Ⅱ

科目ナンバリング
1020431491

担当者
○首藤 和弘・板垣 惠子・首藤理榮子・鈴木 真紀

 
常勤・非常勤
教員研究室
3106
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

地域でのリハビリテーションを展開するためには、他の職種と連携し、個人の背景、地域特性、障害特性を考慮する包括的な支援を必要とし、幅広い知識が必要とされる。ここでは地域作業療法実践に必要な指導援助技術を学ぶと共に、地域作業療法の視点及び役割、在宅支援のための援助システムについて見学や演習を通して学ぶ。


【学習の到達目標】

1)社会資源について理解する
2)地域作業療法を取りまく具体的な社会資源とその活用の仕方を知る
3)ケアマネジメントに基づいた他職種との連携の仕方について理解する
4)地域作業療法における施設サービス、在宅サービスを知る 
5)各種障害に対しての地域作業療法の実践例をとおして、その役割について理解する


【成績評価方法】

平常点20%、定期試験50%、課題提出30%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業内で行われるグループ課題については積極的に参加し、理解を深める努力をしてください。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

社会からの需要がたかまっている地域作業療法の実践について学ぶことによって、これから行われる総合実習、卒業後の地域での作業療法の具体的な役割、方法などについて知ることができる。また、実際に地域で活動している作業療法士の話を聞くことによって地域で対象者にかかわるうえでの心構えや姿勢を学ぶことができる。さらに臨床で必要な吸引について、実習を通して学ぶことができる。
地域における作業療法士として業務されている先生方をお招きし、それぞれの経験を活かした地域での作業療法士の実践について授業を行う。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1非常勤講師訪問リハビリテーションにおける作業療法の活動の実際1復習:授業で配布された資料を見直す。240
2非常勤講師訪問リハビリテーションにおける作業療法の活動の実際2復習:授業で配布された資料を見直す。240
3非常勤講師精神障害領域の作業療法の活動の実際1 復習:授業で配布された資料を見直す。240
4非常勤講師精神障害領域の作業療法の活動の実際2 復習:授業で配布された資料を見直す。240
5非常勤講師発達障害領域の地域作業療法士の活動1復習:授業で配布された資料を見直す。240
6非常勤講師発達障害領域の地域作業療法士の活動2復習:授業で配布された資料を見直す。240
7非常勤講師地域包括支援センターの役割1復習:授業で配布された資料を見直す。240
8非常勤講師地域包括支援センターの役割2復習:授業で配布された資料を見直す。240
9非常勤講師介護研修センターの役割と作業療法士の活動1復習:授業で配布された資料を見直す。240
10非常勤講師介護研修センターの役割と作業療法士の活動2復習:授業で配布された資料を見直す。240
11非常勤講師行政の作業療法の活動の実際1復習:授業で配布された資料を見直す。240
12非常勤講師行政の作業療法の活動の実際2復習:授業で配布された資料を見直す。240
13板垣 他吸引技術の基礎と実際1復習:授業で配布された資料を見直す。240
14板垣 他吸引技術の基礎と実際2復習:授業で配布された資料を見直す。240
15首藤地域作業療法の補足とまとめ240
教科書
地域作業療法 德永千尋 田村孝司編 メジカルビュー社
参考書
標準作業療法学 地域作業療法学 第3版 大熊 明 加藤朋子編 医学書院
備考
非常勤講師の都合により講義順の変更がある。
問い合わせ先 首藤和弘