臨床体験Ⅰ

科目ナンバリング
1020421495

担当者
○本多ふく代・犬塚千賀子・矢萩 未来

 
常勤
教員研究室
3202・3215 ・3216
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・前期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

保健・医療・福祉における作業療法の見学や一部体験を通して、専門職を目指す学生としての自覚を養い、作業療法について知るための授業である。そのため、本科目では福祉施設でのボランティア実習と長期休業期間中の作業療法の見学を義務付けている。作業療法士が働いている幅広い領域から、学生が自ら関心のある施設を選択し、自ら施設に依頼して見学を行う。


【学習の到達目標】

1)各施設における作業療法の役割や業務内容を理解する
2)作業療法士になるために今後身につけるべきことを具体的に述べることができる
3)社会人(専門職種)として望ましい行動を自覚し、学内生活にその一部を反映することができる


【成績評価方法】

平常点(10%)、試験(10%)、課題提出状況(20%)、ボランティア実習の取り組み及び報告内容(30%)見学への取り組み及び報告内容(30%)にて総合的に評価する。
夏休み中の自主見学2日間と期日までの課題提出が単位認定の最低条件である。

【課題等のフィードバック方法】

・試験の結果を開示し、成績不振者には時間外にフィードバックを行う。
・レポート課題に関しては添削の上返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義内容は必ず復習し、見学前までに身につけておくことが求められる。やむを得ず授業を遅刻・欠席する場合は、科目担当教員に事前に連絡を入れること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床現場で求められる専門職としてのルールを学び、マナーを養うことができる。
本科目の受講人数や履修登録の方法については授業開始前に説明する。
①病院での臨床実習指導の実務経験、日本作業療法士協会臨床実習指導認定の資格を持つ教員が、②その実務経験を活かして、臨床で求められる様々な対人技能が少しずつ身につけられるような具体的支援を行う教育を行っている。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1矢萩オリエンテーション復習:配布資料-
2本多OT教育目標と臨床教育予習:教科書p11、p38
復習:配布資料
-
3矢萩・犬塚ボランティア実習について復習:提示課題-
4犬塚接遇・職場マナー①挨拶予習:教科書p104~109 復習:配布資料、教科書-
5犬塚接遇・職場マナー②報連相予習:教科書p128~133 復習:配布資料、教科書-
6矢萩・犬塚接遇・職場マー③電話予習:教科書p115~123 復習:配布資料、教科書-
7本多接遇・職場マナー④礼状予習:教科書p124~127 復習:配布資料、教科書-
8矢萩実習生の心構え・自己理解予習:教科書p21~39-
9犬塚・矢萩車椅子の介助法・演習復習:配布資料-
10矢萩・犬塚ボランティア実習ゼミ予習:提示課題
復習:次回目標立案
-
11矢萩・犬塚・本多ボランティア実習(学外)予習:提示課題 復習:報告書作成-
12矢萩施設見学について復習:配布資料-
13矢萩・犬塚・本多施設見学・体験(学外)予習:見学目標立案 復習:報告書作成-
14矢萩・犬塚・本多施設見学・体験(学外)予習:見学目標立案
復習:報告書作成
-
15矢萩まとめ・実施報告書の提出復習:報告書作成-
教科書
「PTOTのためのこれで安心コミュニケーション実践ガイド第2版」山口美和 医学書院
参考書
「標準作業療法学 専門分野 作業療法学概論 第3版」シリーズ監修:矢谷令子 医学書院
備考
問い合わせ先:矢萩未来