ボランティア論

科目ナンバリング
1070211919

担当者
高橋  壮

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2,3
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

現代には様々な「ボランティア」と称される活動があります。多くのボランティアが存在するということは、そこに必要性があるからです。自分と社会の課題とのつながりを考え、事例を通して、自分のできることをイメージしていきます。ボランティアの理念、倫理、現状における問題点などを事例やワークショップ、フィールドワークを通して学習していきます。


【学習の到達目標】

ボランティア活動を通して、自分自身への理解を深め、その中で他者や社会とのつながりを学習していきます。また、ボランティアを実践し続けることで、地域社会における自分なりの達成目標を創っていきます。


【成績評価方法】

毎回、授業時に提出してもらうミニレポート(50%)と、ボランティア活動に関するレポート(50%)で総合評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回、授業終了時にはミニレポートを提出してもらいます。その内容を通して、疑問を共有し、次回の授業で答えていくことで理解度を高めていきます。


【履修上の注意・予習・復習について】

ボランティアは、頭で考えるだけではなく、実際に行動へ移すことでさらに効果を深めます。本授業は、理論を生活の中での実践へとつなげていくことが課題になります。よって、日常におけるボランティア活動の可能性をイメージすることを予習・復習とします。履修上の注意としては、授業中に課す小レポートを自分と向き合いながら、きちんと書くことを望みます。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

ボランティア活動を通して、自分が他者や社会・地域にどの様に関わっていけるかを考えることが出来ます。何より、自分の可能性をちょっと考える機会になります。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1高橋  壮オリエンテーション ボランティアを学習するということについてボランティアについての関心を自分なりに考えてみる。240
2高橋  壮ボランティアの概念・哲学についてボランティアの語源からその意義を考えていく。240
3高橋  壮ボランティアと自己覚知自分のボランティア観について整理をしてみる。240
4高橋  壮ボランティアを支える様々な考え方様々な人のボランティアに類する考え方を知っていく。240
5高橋  壮ボランティア活動のニーズについてボランティアをする側、される側のニーズを確認していく。自分の生活の身の回りの出来事を重ねて考える。240
6高橋  壮地域福祉とボランティアについて学習と実践とのつながりをボランティアを通して考えていく。240
7高橋  壮国際ボランティアについて社会の課題を身近な地域とグルーバルな視点を結び付けて考えていく。240
8高橋  壮災害ボランティアについて災害時におけるボランティアや、震災後のボランティアの在り方・可能性について考えていく。240
9高橋  壮企業ボランティアについて営利とボランティアについてのつながりを考えていく。240
10高橋  壮福祉施設とボランティアについて児童・障害・高齢など、様々な地域の事業所のボランティア活動について、考えていく。240
11高橋  壮病院ボランティアについてホスピタルクラウンの活動を中心に、病院ボランティアの現状を考えていく。240
12高橋  壮ボランティアを受けるということについてボランティアをするのではなく、受けるということをより良い関係を考えていく。240
13高橋  壮様々な事例を通してボランティアを創造する①ボランティアの可能性を考えていく。240
14高橋  壮様々な事例を通してボランティアを創造する②ボランティアの可能性を考えていく。240
15高橋  壮全体のまとめ自分なりのボランティア観を創っていく。240
教科書
指定なし。適宜資料を配布する。
参考書
・大棟耕介 「道化師流サービスの力」 こう書房
・「ハチドリのひとしずく いま、私にできること」 光文社
備考
なし。