TBGUプロジェクトⅠ(輝けるもの)

科目ナンバリング
1070111928

担当者
○土屋  滋・特任教授・専攻担当教員

 
常勤・非常勤
教員研究室
教育支援センター
DP
1,2,3,4
配当年次
1・2・3・4
授業形式
実習
授業時間
90時間以上
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

「交響曲第9番」を教材として、歌唱法の指導だけでなく、歴史的背景や歌詞に込められた生命賛歌の意味を理解して人間的な成長を目指すとともに、被災地の大学として、積極的に他者と連携して地域の復興・再生を支援する活動を行う。複数の合唱団や交響楽団と合同で交響曲「第九」の練習、企画、準備、運営をしていく中で、豊かな人間性、協調性、コミュニケーション力、生命の尊厳に対する深い理解を身につけることができる。


【学習の到達目標】

・東日本大震災の記憶を風化させることなく、復興支援活動を永続的に継続する意味を学び、地域のこころの復興に貢献できるようになる。
・東北地区の他大学や地域の市民と合唱による連携を通して、他者と力を合わせて物事を達成する意味を学び、社会人基礎力を身に付ける。
・歌唱法を習得するだけでなく、歴史的背景や歌詞に込められた意味を表現できる。・コンサートの開催に向けての企画、準備に協調できる。・それぞれ考え、目的に向かう過程においてチームで働く能力を身につける。


【成績評価方法】

授業への取り組み状況(出席)、受講態度および下記のテーマに関する理解度等、総合的に勘案して評価する。評価の配分に関しては、オリエンテーション時に説明する。

【課題等のフィードバック方法】

担当教員より、講義の時に説明する。


【履修上の注意・予習・復習について】

コンサート前には授業以外にも集中的な練習やリハーサルがあるので、必ず出席すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・プロの音楽家から歌唱法の指導を受けることができ、プロのオーケストラとの第九コンサートに出演できる。・ボランティア活動の一つとして、自分自身を成長させることができる。

授業計画

1. オリエンテーション「ドイツ語の発音」
2-5. 「第九シンフォニーの歌唱法(音取り、発音、発声、作品の理解等)」入門編 4回
6-13. 「第九シンフォニーの歌唱法」基礎編 8回
14-21. 「第九シンフォニーの歌唱法」応用編 8回
22-29. 「第九シンフォニーの歌唱法」実践編 8回
30. ステージ発表
・ドイツ語と譜読を怠らないこと。
教科書
授業時に別途指示する。
参考書
ベートーヴェンの生涯(青木やよひ著、平凡社新書)他
備考
本学のボランティア活動として認定され、地域連携センターのボランティア・ポイントを取得できる。なお、本科目の単位既得者が再び実習(第九シンフォニーの歌唱法)に参加した場合にも、ボランティア・ポイントが付与され、2単位に限り、TBGUプロジェクトⅡの単位付与の対象となる。