ソーシャルワーク論Ⅲ

科目ナンバリング
1070431938

担当者
志水田鶴子

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

ソーシャルワークにおいて面接は主要な援助方法の一つである。ソーシャルワーク論ⅠおよびⅡで得た知識をもとに、本講では、相談援助のための面接の技術について解説する。さらに、面接場面で得られた個人情報の取り扱いやICTを用いた情報の管理など最新の動向についても具体的に学んでいきます。


【学習の到達目標】

1)ソーシャルワークにおける面接の意義、目的、構造を理解し、それを実践できるようになること。2)社会福祉領域におけるICT化・情報化の実態を理解すること。3)専門職者として情報を利活用するための基礎的な知識と方法を習得すること。


【成績評価方法】

<基礎点>・定期試験100点(a) ※出席回数が10回に満たない場合は受験資格無し
<加算点>・レポートを1回程度課す。(b)
<評 価>(a)+(b)=90点以上S、89点~80点A、79点~70点B、69点~60点C 59点以下D

【課題等のフィードバック方法】

授業内又は次の授業で解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・復習課題を適宜配布するため、積極的に取り組み、達成すること
・やむを得ない理由以外の20分以上の遅刻は欠席扱いとする。理由がある場合には講義終了後に申し出ること。特段の理由のない遅刻は2回で欠席1回に換算する。
・私語や携帯電話等の講義に関係ないものの使用及び充電等の行為については禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

1)ソーシャルワークにおける「面接」の技術について理解が深められる
2)我が国の最新の福祉情報支援の現状を知ることができる
3)ソーシャルワークの実践場面において求められる記録の管理方法について習得できる

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1志水田鶴子オリエンテーションソーシャルワークにおける専門技術に関して調べる240
2志水田鶴子相談援助の技術1:面接技術の基礎と原則面接の原則を踏まえた相談面接のあり方についてまとめる240
3志水田鶴子相談援助の技術2:面接の展開方法相談面接の展開方法についてまとめる240
4志水田鶴子相談援助の技術3:面接におけるコミュニケーション技術面接におけるコミュニケーション技術の種類とあり方についてまとめる240
5志水田鶴子相談援助において扱う情報の種類相談面接における情報の種類についてまとめる240
6志水田鶴子相談援助における記録の意義と目的相談援助における記録の意義と目的についてまとめる240
7志水田鶴子相談援助における記録の様式と記録の実際相談援助における記録を想定し、実践的に記録してみる240
8志水田鶴子相談援助における記録法の実際記録法をもとに、実践的に記録してみる240
9志水田鶴子相談援助におけるICTを活用した支援の具体的展開の方法ICTを活用した医療福祉情報支援について調べ、レポートにまとめる240
10志水田鶴子相談援助における情報の機能相談援助における情報の機能について整理する240
11志水田鶴子福祉制度・政策と情報化(個人情報保護法とガイドライン)個人情報保護法とガイドラインについて240
12志水田鶴子福祉における情報の特性(情報リテラシーと情報弱者の問題)福祉における情報の特性をまとめる240
13志水田鶴子障害のある人に対する情報支援を考える(事例1)障害のある人に対する情報支援の展開方法について具体的にまとめる240
14志水田鶴子障害のある人に対する情報支援を考える(事例2)障害のある人に対する情報支援の展開方法について具体的にまとめる240
15志水田鶴子ソーシャルワーカーの専門性とはソーシャルワークにおける専門技術についてまとめる240
教科書
ソーシャルワーカー教育シリーズ③ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ (株)みらい
※すでに購入している者については、新たに購入する必要はない。
参考書
特になし。
備考
本科目は社会福祉士国家試験指定科目である。国家試験受験予定者は、履修漏れのないよう注意すること。