地域福祉論

科目ナンバリング
1070431949

担当者
豊田 正利

 
常勤
教員研究室
3301
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

社会福祉士養成課程における教育内容をもとに設定する。
1. 地域福祉の基本的考え方について理解する。
2. 地域福祉の主体と対象について理解する。
3. 地域福祉に係る組織、団体及び専門職の役割と実際について理解する。


【学習の到達目標】

上記「授業内容」の明確化及び達成。


【成績評価方法】

定期試験60%、その他提出を求めるレポート40%、以上に基づき総合的に評価する。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付ける。出欠カードをミニッツペーパーとして活用する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・遅刻は講義開始20分までとし、以降の入室は認めない。
・講義中の私語、携帯の使用、飲食等は厳禁とする。
・講義終了時に復習の重点事項と次回講義の予習に関する重点事項について説明するので、指示に従い、各自予習と復習を必ず行うこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

今後の社会福祉士に求められる役割について理解と修得を図ることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1豊田 正利1. ガイダンス─これからの学習に向けて新聞やニュース報道等をとおして、身近な地域で起きている様々な福祉課題について事前に理解を図る。これからの学習に向けて自己の目標を設定する。240
2豊田 正利2. 「生存権」の意義と社会福祉日本国憲法の3大原則について事前に理解を図る。「生存権」のもつ意味について考察する。240
3豊田 正利3. 福祉6法体制の理解 ①児童福祉領域新聞やニュース報道等をもとに、今日の児童福祉に関わる課題について事前に理解を図る。今後の児童福祉のあり方について考察する。240
4豊田 正利4. 福祉6法体制の理解 ②障害者福祉領域新聞やニュース報道等をもとに、今日の障害者福祉に関わる課題について事前に理解を図る。今後の障害者福祉のあり方について考察する。240
5豊田 正利5. 福祉6法体制の理解③高齢者福祉領域新聞やニュース報道等をもとに、今日の高齢者福祉に関わる課題について事前に理解を図る。今後の高齢者福祉のあり方について考察する。240
6豊田 正利6. 福祉6法体制の理解④公的扶助領域新聞やニュース報道等をもとに、今日の生活困窮者の福祉に関わる課題について事前に理解を図る。今後の公的扶助制度のあり方について考察する。240
7豊田 正利7. 地域福祉の形成と発展─戦後から社会福祉基礎構造改革期まで戦後における「福祉6法」体制の特徴について事前に整理しておく。超高齢社会の到来を見据えて「福祉6法体制」の限界について考察する。240
8豊田 正利8. 地域福祉の形成と発展─社会福祉基礎構造改革から現代社会福祉基礎構造改革を必要とする福祉状況と時代背景について基本的な理解を図る。社会福祉基礎構造改革の概要について理解の明確化を図る る。240
9豊田 正利9. 地域福祉政策の発展③現代における社会福祉政策の動向─介護保険法を中心に「保険制度」の原理について事前に基本的理解を図る。介護保険制度の概要とその確立が必要とされる時代背景について考察する。240
10豊田 正利10. 地域福祉の思想─ノーマライゼーションについて「ノーマライゼーション」について、自己のイメージを事前に整理しておく。ノーマライゼーション理念がわが国の社会福祉にもたらしている影響について考察する。240
11豊田 正利11. 地域福祉の構成要素「地域福祉」について、自己のイメージを事前に整理しておく。地域福祉の考え方が必要とされる理由について考察する。240
12豊田 正利12. 地域福祉の概念 ①社会福祉政策の本質新聞やニュース報道等をともに、身近な地域社会において発生している様々な福祉課題について理解を図る。課題が発生する社会状況や原因について考察する。240
13豊田 正利13. 地域福祉の概念 ②わが国の地域福祉理論「地域福祉」を社会科学の視点から捉える意味について、事前に自己の考えを整理しておく。「地域福祉」を社会科学として学ぶ重要性について考察する。240
14豊田 正利14. 地域福祉の法律体系─「社会福祉法」を中心に「社会福祉法」の概要について、事前に基本的な理解を図る。第3条をもとに、戦後から今日に至る福祉理念の変遷について考察する。240
15豊田 正利15. 総括─今後の地域福祉に向けて今後の地域福祉の推進に向けた諸課題について、事前に自己の考えを整理しておく。今後の地域福祉の推進に向けて自己が果たすべき役割について考察する。240
教科書
都築光一編『地域福祉の理論と実際(改訂版)』建帛社、2018年
参考書
別途指示する。
備考
本科目は社会福祉士養成指定科目である。