ソーシャルワーク実習指導Ⅰ

科目ナンバリング
1070431963

担当者
○鑑 さやか・豊田 正利・加藤 由美・村田 道彦・野﨑 瑞樹

 
常勤
教員研究室
1307
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

ソーシャルワーク実習の意義や心構え、必要な知識等に関する基本的理解を得る事により、実習への意欲を高めると共に、実習生としての資質の涵養を図る。
実習指導Ⅱ及びⅢへ繋がる動機付けの段階として、実習に関わる基本的知識を習得するとともに、実習施設の選択に必要な幅広い情報の提供を行う。


【学習の到達目標】

実習に向けた基礎的・基本的資質を涵養するとともに、具体的な実習施設・機関等の選択と決定を行うことを目標とする。


【成績評価方法】

出席・受講態度(40%)、課題の提出(60%)で総合的に評価する。なお実習に直接結びつく授業として、出席および受講態度を重視する。

【課題等のフィードバック方法】

レポートについて、添削したものを返却する。尚、不可の評価がついたものについては再提出とする。


【履修上の注意・予習・復習について】

本科目は、以下の全ての要件を満たしていないと履修できない。
1. 「基礎演習」Ⅰ・Ⅱを履修済みであること。
2. 2年後期までに開講される社会福祉士国家試験指定科目の全てを履修済みであること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・本科目は4年次前期の「ソーシャルワーク実習」実施に向けた事前指導の意味を持つ重要な科目である。
・本科目を履修することにより、実習に向けた基礎的・基本的資質を涵養するとともに、具体的な実習施設・機関等の決定を行うことが可能となる。

授業計画

自己の学習を基本とし、原則として毎回レポートを提出することとする。
1. ソーシャルワーク実習への基本的理解①社会福祉士養成教育における実習の位置
2. ソーシャルワーク実習への基本的理解②実習の概要
3. ソーシャルワーク実習への基本的理解③実習の目的・達成課題
4. ソーシャルワーク実習の基本的姿勢①社会福祉専門職に求められる職業倫理
5. ソーシャルワーク実習の基本的姿勢②日本社会福祉士会の倫理綱領及び行動規範
6. ソーシャルワーク実習の基本的姿勢③実習生としての基本的姿勢
7. 実習を行う領域、施設等に関する基本的理解①高齢者の領域、施設
8. 実習を行う領域、施設等に関する基本的理解②身体障害児・者の領域、施設
9. 実習を行う領域、施設等に関する基本的理解③知的障害児・者の領域、施設
10. 実習を行う領域、施設等に関する基本的理解④児童の領域、施設
11. 実習を行う領域、施設等に関する基本的理解⑤医療の領域、施設
12. 実習を行う領域、施設等に関する基本的理解⑥福祉事務所、社協等の機関
13. 実習を行う領域、施設、機関等に関する基本的理解Ⅶ その他の領域、施設
14. 実習施設等の選択に向けた準備
15. 実習施設等の決定(希望)、実習に向けた自己の目標の設定
教科書
社会福祉士 相談援助実習 中央法規
参考書
特に指定なし。
備考
・本科目は社会福祉士国家試験指定科目である。国家試験受験予定者は、履修漏れのないよう注意すること。
・本科目はその性質上、やむを得ない理由による欠席は3回まで認めるが、4回以上となった時点で履修放棄とする。遅刻は20分までとし、2回で欠席1回分とする。
・質問等問い合わせ先については、各実習指導担当教員とする。