ソーシャルワーク実習指導Ⅲ

科目ナンバリング
1070441965

担当者
○鑑 さやか・村田 道彦・豊田 正利・加藤 由美・野﨑 瑞樹

 
常勤
教員研究室
1307
DP
1,2,3,4
配当年次
4年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

ソーシャルワーク実習指導Ⅲは、ソーシャルワーク実習の終了後、実習で得られた具体的な体験や援助活動を、専門的援助技術として理解を深めていくための学内での授業です。
個別での実習の振り返りや実習記録の整理を行うほか、グループ学習を通して実習経験の概念化、理論化を行います。また実習報告会でのプレゼンテーションや実習報告書の作成を通して実習を総括し、社会福祉士に求められる理論、知識、技術、倫理等を身につけていきます。


【学習の到達目標】

・各自の実習経験と課題の整理
・グループ学習を通して課題を深める
・実習報告会でのプレゼンテーションと実習全体の総括


【成績評価方法】

出席(40%)、個人のまとめ・グループのまとめの状況(60%)を基準として評価を行う。

【課題等のフィードバック方法】

・各自の実習体験について考察について助言を行う
・個人のまとめの添削・指導を行う
・グループディスカッションの際に助言を行う
・グループのまとめの添削・指導を行う


【履修上の注意・予習・復習について】

本科目を履修するためには、「ソーシャルワーク実習」を履修している必要があります。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

ソーシャルワーク実習に対する綿密な事後指導を行うことにより、各自の課題を明確化し整理することができるとともに、様々な振り返りや反省をとおして、社会福祉士としての資質の涵養を計ることが可能となる。

授業計画

以下は、ソーシャルワーク実習指導Ⅲで学ぶ基本的な項目を示したものです。
それぞれの項目に関する具体的な内容については、実習配属先の領域や各担当教員によって異なります。
1.~2. 実習体験の整理1:実習経験を振り返り個別の整理と発表を行う。
3.~4. 実習体験の整理2:グループ学習を通して、実習で得られたことを深める。
5.~6. 実習体験の整理3:実習記録、実習体験を踏まえた課題の整理(個別)
7.~8. 実習体験の総括1:グループ学習を通して共通課題を見いだす。
9.~10. 実習体験の総括2:グループ報告書(総括レポート)の作成
11.~12. 実習体験の総括3:実習報告会でのプレゼンテーションの準備
13. 実習報告会でのプレゼンテーション(実習の評価全体総括会)
14~15. 実習体験の総括4:個別の総括、個別報告書(総括レポート)の作成
教科書
社会福祉士 相談援助実習 中央法規
ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱで購入済みの場合は、改めて購入する必要はない。
参考書
別途指示する。
備考
・本科目は演習という性質上、やむを得ない理由による欠席は3回まで認めるが、4回以上となった時点で履修放棄とする。遅刻は20分までとし、2回で欠席1回分とする。
・質問等問い合わせ先は、各クラス担当教員とする。