発達と老化の理解Ⅱ

科目ナンバリング
1070431968

担当者
野﨑 瑞樹

 
常勤
教員研究室
3309
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

発達の観点から老化を理解し、老化に関する心理・身体機能の変化に関する基礎的知識を習得する。介護者が適切に介護を進めていくために必要な、老化に伴う身体や精神的(心理的)変化、身体・認知機能の変化、社会的変化とそれが日常生活に及ぼす影響、高齢者特有の健康上の課題に対応するための基礎を学ぶ。


【学習の到達目標】

①老化に伴う身体や心の変化、高齢者の症状や病気が理解できる。
②人間の成長と発達が人間の社会とのかかわりの中で進んでいくことを知る。
③老化にともなう身体機能や認知機能の変化を踏まえた深い知見を得ること。
④人生のあらゆる段階、老年期にある人に心身、言動を広い視野から理解できる。


【成績評価方法】

平常点15%,定期試験85%

【課題等のフィードバック方法】

授業内あるいは次の授業で解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

積極的に質問する、ディスカッションに参加する等が重要。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

①人間の発達のプロセス、老化のプロセスについて広い知見を得ることができるようになること。
②老化のプロセスを単に喪失のプロセスとしてとらえるのではなく成熟のプロセスとしてとらえることができるようになること。
③高齢者の心身の健康を維持するための全人間的なアプローチを知ることができるようになること。
この科目は、介護福祉士養成課程の科目である。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1野﨑 瑞樹ガイダンス(「発達と老化の理解Ⅰ」との関連)これまでに学んだ内容を整理する。本科目の位置付けを理解する。240
2野﨑 瑞樹老化に伴う心身機能の変化と日常生活への影響Ⅰ(身体的機能の変化と日常生活への影響)資料や参考書を読んでくること240
3野﨑 瑞樹老化に伴う心身機能の変化と日常生活への影響Ⅱ(知的・認知機能の変化と日常生活への影響)資料や参考書を読んでくること240
4野﨑 瑞樹老化に伴う心身機能の変化と日常生活への影響Ⅲ(精神機能の変化と日常生活への影響)資料や参考書を読んでくること240
5野﨑 瑞樹高齢者と健康Ⅰ(介護予防の観点から)資料や参考書を読んでくること240
6野﨑 瑞樹高齢者と健康Ⅱ(高齢者の症状の現れ方、体調不良の訴え(身体的、心理的訴え)資料や参考書を読んでくること240
7野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅰ:呼吸器疾患)資料や参考書を読んでくること240
8野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅱ:循環器疾患)資料や参考書を読んでくること240
9野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅲ:脳神経疾患)資料や参考書を読んでくること240
10野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅳ:精神疾患)資料や参考書を読んでくること240
11野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅴ:消化器疾患)資料や参考書を読んでくること240
12野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅵ:腎・泌尿器疾患)資料や参考書を読んでくること240
13野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅶ:内分泌・代謝、運動器)資料や参考書を読んでくること240
14野﨑 瑞樹高齢者の疾患の概要とその特徴(日常生活上の留意点Ⅷ:感覚器疾患)資料や参考書を読んでくること240
15野﨑 瑞樹まとめサクセスフルエイジングの実現のための心身管理の手法、周囲人々の支援や社会的支援の方法について深く考察する240
教科書
メヂカルフレンド社「発達と老化の理解」
参考書
講義時に随時紹介する
備考
なし