介護実習Ⅲ

科目ナンバリング
1070431993

担当者
○菅谷 洋子・黒沢 麻美・菅原 万裕

 
常勤・非常勤
教員研究室
3306
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
実習
授業時間
180時間
単位
必修 4単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

介護実習Ⅲは、学外の高齢者福祉施設及び障害者施設等にて行う。
23日間×8時間=184時間の実習を行う。(介護実習Ⅱに該当)


【学習の到達目標】

個別ケアを行うために個々の生活リズムや個性を理解し、利用者の課題を明確にするため、利用者ごとの介護計画の作成、実施後の評価や、これを踏まえた計画の修正といった介護過程を展開し、学習した知識や技術を総合して具体的な介護サービス提供の基本となる実践力を養う。


【成績評価方法】

介護実習Ⅲ評価表に基づき評価する。
実習指導者及び巡回担当教員の双方により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

巡回指導日、帰校日等において、質問を受け付け回答を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

「新・介護実習の手引き」p.16実習における諸注意参照すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

この科目は、介護福祉士養成課程の科目である。
個々の利用者にあった介護過程を展開する中で介護観が確立できる。
看護師の経験がある教員が実務経験を活かし、具体的な介護サービスの提供の基本となる実践力について指導する。

授業計画

① 利用者の理解とコミュニケーション
・受け持ち利用者の生活背景、心身の状況等、全体像を理解する。
・睡眠時を含む利用者の生活状況を知る。
・利用者とのかかわりを深め、利用者のニーズに合った働きがけかできる。
② 介護実践の展開
<介護過程の実践的展開>
・一連の介護過程を展開し、介護計画を基に指導者の援助を受け自分なりの介護実践を行なう。
・自分の立案した介護計画や介護実践についてカンファレンス等を通して指導者の助言を受けながら評価する。
<介護技術>
・障害形態に応じて介護方法を工夫し、適切な介護を選択し、実践できる。
・自立に向けた介護技術を考察し、その一部を実践する。
・介護過程の展開を通し、「受け持ち利用者の記録」として適切にまとめる。
③ 介護が提供される場と関係職種の理解
・施設職員が利用者及び家族に果たす役割を理解し、家族支援及び地域社会とのつながりを理解する。
・多職種協働の実践(サービス担当者会議やケースカンファレンス等)
・施設におけるチームケアの連続性を理解する。
教科書
「新・介護実習の手引き」 東北文化学園大学
参考書
適宜指定する。
備考
介護実習Ⅲの履修要件は、「基礎演習Ⅱ」「介護実習Ⅱ(施設実習)」「生活支援技術Ⅳ」「介護総合演習Ⅲ」「介護過程Ⅲ」そのすべて履修することである。
問い合わせ先:黒沢麻美