基礎生物学

科目ナンバリング
1040211226

担当者
戸田 孝史

 
常勤
教員研究室
1327
DP
2
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

高校生物の学修が十分ではない受講生を対象とし、生物学の基礎を平易に解説していく。後続の基礎医学系科目(生理学、生化学、薬理学など)への橋渡しとして、人体のしくみに関わる部分に重きをおく。


【学習の到達目標】

・細胞の構造やしくみの一般的特徴(細胞膜、核、細胞内小器官)を説明できる。
・遺伝情報が保持され受け継がれるしくみを説明できる。
・細胞が分裂し増殖する過程を説明できる。
・人体の階層構造(細胞、組織、器官、器官系)について説明できる。
・ホメオスタシス(体内環境が一定に保たれること)の例を挙げて説明できる。


【成績評価方法】

毎時間提出する課題シートの内容(毎時間終了後に回収、チェック;15%)と定期試験(85%)により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の授業冒頭で、チェック済みの前回の課題シートを返却する。課題シートにもうけられた質問記入欄に質問の記入があった場合は、全体に向けて解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・毎回提出する課題シートが、自らの試験対策資料となるので丁寧に作成し提出すること。
・定期試験の受験資格は規定どおりとするが、欠席回数に応じて減点を行い評価に反映させるので皆勤を目標とすること。
・履修者がおおよそ固まった段階で座席を指定する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

生化学、生理学、薬理学といった基礎医学分野の学修、延いては医療職の国家試験準備に役立つ基礎知識が得られる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1戸田 孝史履修のガイダンス、生物学を学ぶ意義、細胞の概念予習:不要240
2戸田 孝史細胞:いろいろな細胞の比較、細胞膜予習:教科書p67-75
復習:不要
240
3戸田 孝史細胞:核と細胞内小器官予習:教科書p75-79
復習:返却された前回の課題シート
240
4戸田 孝史細胞:栄養と代謝、エネルギー予習:教科書p79-84
復習:返却された前回の課題シート
240
5戸田 孝史遺伝情報:染色体とゲノム、タンパク質合成、遺伝のしくみ予習:教科書p102-110
復習:返却された前回の課題シート
240
6戸田 孝史遺伝情報:遺伝病、DNAの複製予習:教科書p110-115
復習:返却された前回の課題シート
240
7戸田 孝史細胞分裂:分裂する細胞としない細胞、細胞周期、幹細胞予習:教科書p118-129
復習:返却された前回の課題シート
240
8戸田 孝史細胞分裂:減数分裂予習:教科書p129-134
復習:返却された前回の課題シート
240
9戸田 孝史人体の階層構造:上皮組織、支持組織予習:教科書p136-142
復習:返却された前回の課題シート
240
10戸田 孝史人体の階層構造:筋組織予習:教科書p142,143
復習:返却された前回の課題シート
240
11戸田 孝史人体の階層構造:神経組織予習:教科書p143-145
復習:返却された前回の課題シート
240
12戸田 孝史ホメオスタシス:自律神経とホルモンの役割予習:教科書p158-160
復習:返却された前回の課題シート
240
13戸田 孝史ホメオスタシス:体温、血圧予習:教科書p160-164
復習:返却された前回の課題シート
240
14戸田 孝史ホメオスタシス:血糖値、浸透圧予習:教科書p165-168
復習:返却された前回の課題シート
240
15戸田 孝史総復習:試験勉強の進め方や重点ポイントの解説予習:返却済み課題シートの全てに目をとおす。
復習:試験に向けて全ての課題シートの内容を復習する。
240
教科書
「解剖生理や生化学を学ぶ前の 楽しくわかる生物・化学・物理」
岡田隆夫 著、羊土社
※戸田孝史担当の基礎化学と教科書が共通
参考書
特になし
備考
特になし