統計・解析

科目ナンバリング
1040221228

担当者
西澤  哲

 
常勤
教員研究室
3212
DP
2
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

① 客観的に表現する方法のひとつとしての統計学の概念を講義する
② 論理的な判断にもとづく検定の概念を講義する


【学習の到達目標】

論理的な判断にもとづいた検定手法を理解する


【成績評価方法】

期末テスト90%,不定期に行う「講義確認テスト」10%

【課題等のフィードバック方法】

講義確認テストの採点結果


【履修上の注意・予習・復習について】

本講義は積み重ねを重要視する。したがって復習を十分に行うこと


【受講して得られる効果・メリット、その他】

論理的な判断にもとづいた検定手法を得る

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1西澤 統計学とは何か:1回目のゴールとする。①リハで統計学を学ぶ意義、②客観性の概念の理解、③本講義のゴール、④ゴールに向かうまでの過程。統計学を学ぶ意義とそのための本講義の過程を理解すること、特に②の「客観性」を理解すること、を中心に復習すること。240
2西澤データ尺度:3つのデータ尺度の分類ができることが2回目のゴールとする。3つのデータ尺度を分類する基準を復習すること240
3西澤代表値と図1:3回目のゴール。①間隔尺度の代表値の理解、②間隔尺度の図表の作成の理解。あらかじめ、2回目のデータ尺度の特徴を復習すること240
4西澤代表値と図2:4回目のゴール。①順序・名義尺度の代表値の理解、②順序・名義尺度の図表の作成、③図・表の作成上の形式の理解あらかじめ、2回目のデータ尺度の特徴を復習すること。また③を十分に復習すること240
5西澤演習問題1:テスト形式で第2~4回の演習問題を行うことで、第3~5回目の理解を深めることが、6回目のゴール。あらかじめ、第2~4回の講義内容を復習しておくこと240
6西澤対応のあるデータと対応のないデータ1:対応のあるデータと対応のないデータの違いを理解することが、6回目のゴール。対応のあるデータと対応のないデータの区別をつけることができるよう復習する240
7西澤対応のあるデータと対応のないデータ2: 7回目のゴール。①相関と回帰の違い、②ノンパラメトリックデータの相関パラメトリックデータの相関と回帰の違いを復習すること。240
8西澤演習問題2:テスト形式で第6・7回の演習問題を行うことで、第6・7回目の理解を深めることが、8回目のゴールとする。あらかじめ、第6・7回の講義内容を復習しておくこと240
9西澤検定1:検定の基礎を理解することが、9回目のゴール。①検定の証明方法、②有意確率、③有意水準、の3点を理解する。この講義は検定の基本となるので、あらかじめ、①~③をよく復習すること240
10西澤検定2:確率密度分布から有意確率の理解が10回目のゴール。①確率密度分布の意味、②有意確率を確率密度分布で表す方法、③検定統計量、の3点を理解する。この講義のポイントは②と③になる。確率密度分布の横軸と面積を、十分に復習すること。240
11西澤検定3:片側検定と両側検定の概念の理解が11回目のゴール。①片側検定と両側検定の違い、②帰無仮説の違い、③検定結果の違い、の3点を理解する。片側検定、両側検定を理解するためには、10回目の②の理解が必要になる。あらかじめ十分に復習すること。240
12西澤検定4:12回目のゴール。①t検定の道順、②t検定を行えない場合②を十分に復習すること。240
13西澤演習問題3:テスト形式で第9~12回の演習問題を行うことで、第9~12回目の理解を深めることが、12回目のゴール。あらかじめ、第9~12回の講義内容を復習しておくこと240
14西澤総合演習:テスト形式で第2~13回の演習問題を行うことで、この講義全体の復習することが、14回目のゴール。あらかじめ、もう一度、第2回目からの内容を復習すること。240
15西澤総合演習:第14回のつづきあらかじめ、もう一度、第2回目からの内容を復習すること。240
教科書
とくになし
参考書
必要に応じて授業中に紹介する
備考
とくになし