解剖・生理学概論Ⅰ

科目ナンバリング
1040321232

担当者
辻川  寛

 
常勤
教員研究室
4203
DP
3
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

人体の構造と機能(解剖生理学)の基礎を幅広く理解するを目的としている。総論として、細胞、組織、人体の区分などについて理解した後、骨格系、筋系、皮膚とその付属器からなる外皮系、視覚器・聴覚平衡覚器などの感覚器系、神経系について、構造と機能の詳細を学ぶ。


【学習の到達目標】

医療系学生のみならず医療従事者として必要とされる、身体全体についての人体解剖学および生理学の基本的事項を幅広く理解できるようになる。とくに視能訓練士を目指す学生にとって重要な感覚器や神経系の構造と機能について、上の学年で授業を受けるために必要な知識を身につけ、理解することができるようになる。


【成績評価方法】

平常点(受講態度、小テストなど)20%/定期試験 80%

【課題等のフィードバック方法】

課題(小テスト)は、翌週返却・解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

毎回、前回の履修事項についての小テストを行い、履修内容の理解度をチェックする。毎回の小テスト答案の提出により出席を確認するが、小テストは授業の最初に行うので、遅刻により小テストに間に合わず、答案の提出がない場合は欠席となることがある。出席不良は成績評価に影響するので、注意すること。予習:授業計画に基づき、予め教科書の該当項目の内容を把握しておくことが望ましい。復習:授業で配ったプリントに沿った十分な復習が必須である。特に、復習のほうにより力をいれてほしい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

将来医療職に従事するための基礎知識として、人体の解剖生理学の基本的事項を習得することができる。上の学年において学習する専門分野の内容を理解するうえでの有用な知識と応用する能力を身につけることができる。国家試験に必要な解剖生理学の知識を得ることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1辻川ガイダンスと総論教科書 第1章240
2辻川細胞と組織教科書 第1章240
3辻川骨格系①(総論)教科書 第10章240
4辻川骨格系②(各論)教科書 第10章240
5辻川骨格系③(各論つづき)/筋系①(総論)教科書 第10章240
6辻川筋系②(総論つづき、各論)教科書 第10章240
7辻川筋系③(各論つづき)/感覚器①(総論・視覚器)教科書 第10章; 第9章240
8辻川感覚器系②(聴平衡覚器)教科書 第9章240
9辻川感覚器系③(嗅覚器・味覚器・皮膚)教科書 第9章240
10辻川神経系①(総論)教科書 第8章240
11辻川神経系②(中枢神経系)教科書 第8章240
12辻川神経系③(中枢神経系つづき)教科書 第8章240
13辻川神経系④(末梢神経系)教科書 第8章240
14辻川神経系⑤(末梢神経系つづき、脳の高次機能)教科書 第8章; 第7章B240
15辻川神経系⑥(伝導路)/まとめ教科書 第8章240
教科書
なるほどなっとく!解剖生理学 多久和典子・多久和陽(著)南山堂
参考書
ぜんぶわかる人体解剖図 坂井建雄・橋本尚詩(著)成美堂出版
備考
言語聴覚学専攻との合同講義